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美味しいサンドイッチの作り方
第4章 光+翔…とお出掛け

「んはぁっ…、はぁっ…んふっ…」

昨日…自分の指を…自分のアソコに
入れてくちゅくちゅしてた時と、
今……同じ指は1本だけ…なのに…、
太さも…長さも…全然違う…くて…。

『凄いね…なゆたの中……、
初めての子…みたいに締まってる。
アソコの締まりも…凄いけど…、
中……ちっちゃくて…狭いね…』

それは…どう言う事…なんだろう?
良い事なのか悪い事なのか?

先輩も南くんも何も言わなかったし
私はその部分を誰かと
見せあいっこしたりも指を
お互いに入れ合う機会なんて
普通に生活してたらないから…。

『それに………中がヒダヒダで…
なゆたの中に…入ったら…
凄く…気持ち良さそう…だね…。
すぐに…出したくなっちゃいそうだよ』

『なぁ…、翔…もうちょっと
なゆの中がいい感じになって来たらさ…』

光が何かをしたそうにしてて
翔は双子だからそれが何か
もう言う前に光るの考えが
全部分かっている感じで。

『そうなったら、…光も来なよ
だから、もうちょっとだけ…
いい感じに馴染んで来るまで我慢ね』

『じゃあ俺…、手伝うわ』

そう言って…自分の右手を
私の頭の上から回して来て
きゅっと…私の右手を握って来る。

手を…握られただけなのに…
ビクビクビクって身体が震えて。
凄いっ…なにこれっ…アソコの
中にある…翔の指…の…形が…
私のアソコから…伝わって来る…みたい…。

右手をギュッとされて…
空いている方の左手を…
下から手を伸ばして来た翔に
ぎゅっと握られてしまって。

「やっ、やっ、何ッ…んんっ
やん、な、何でッ…?あああっ、
ああぁ、んぁあああああぁんっ…!」

手を両方繋がれただけで…
アソコがキュンキュンして
ギュウギュウと…中に居る
翔の指を締め付けて。
自分でも…何がどうなのか…
全然わからないのに…
アソコに入れてる指は…翔は
全然動かしてないのに…
ちょっとイッちゃったみたいになっちゃって。

『感度いいじゃん、なゆ。
今ので…甘イキしたんじゃね?』

「…はぁ…、はぁ…、甘イキ?」

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