この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第4章 光+翔…とお出掛け
普通のイクよりも軽くイク
感じになる事を甘イキって言うらしくて。
『甘イキだったら普通にイクより
疲れないし、続けても良さそうだね』
そう言いながら指を中に進めて来て
翔の指が…全部…中に入ってしまう。
光が左手を下に伸ばして来て
私の身体の表面を撫で降ろして行く。
おへその穴の辺りをスリスリって
指先でなぞって下腹部に手を当てる。
何?何するの?
『光…ちょっと…なゆたにそれは
やりすぎなんじゃない?早いよ』
わからないのは私だけで
2人は何か全部分かってるみたい。
グイグイとお腹を手の平で
押さえて凹ませる様に押し込んで来て。
「……ッ!!あああぁあう!
やああぁっ、んんっダメッ
ダメッ…それダメッ…なにっ
あああぁ、何でッ…?んんっ…!」
お腹を押し込まれて自分でも
なんでえっちな声が出ちゃって
気持ちいいのか良くわからない
分からないけど…お腹の奥が熱くて。
おへその奥の所がきゅうううんって
して来る感じがして……ぐつぐつと
お腹の中が煮えくり返ってるみたい。
「やぁああっ…、熱いっ…
お腹の中…、変なの…、熱いよっ
あううっ、やめてッ…それてやめてッ…」
『…だってさ、じゃ…翔、後ヨロで』
と言ってスッとお腹の上の手を
あっさりと光が刺激するのをやめて。
くちゅくちゅくちゅくちゅ♡
と…アソコの中を…翔が指を
抽送させて来て刺激して来る、
翔の指で…アソコの壁をこすこす
されちゃって…刺激されて。
指を出し入れしながら…ゆっくりと
中を指の腹で探られて行って、
何かを…翔が…私の中で探してるみたい。
「ンぅ…、はぁ、はぁ…ぁっ…んんっ
…はぁ、…んんんんっ、あああぁん!」
自分でも自分の口から今の
ママみたいなえっちな声が
出て来た事にビックリしちゃって。
『…なゆたの…良い所……見ぃつけた』
と…かくれんぼの鬼が言う様な
そんな口調で翔が言うと。
ちらっと視線を光に送った。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


