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美味しいサンドイッチの作り方
第4章 光+翔…とお出掛け

翔が言っていた通りにローションが
粘膜に触れた時は凄い冷たくて
心臓がきゅって縮んでしまうかと
思うほどビックリしちゃったんだけど。

冷たいって感じたのは最初に
肌に触れた瞬間だけで…、あっと言う間に
その冷たさも感じなくなる。

くちゅくちゅ♡くちゅくちゅ♡

入口の周囲に…ローションを
丁寧に塗り塗りされて…、
その度にローションがえっちな音させてる。

『なゆ…、口、あーんして…楽にしてな』

でも……、しばらく…男の人と
えっちな事こそ…してないんだけど…、
昨日の夜に…ママと誠さんの
えっちな事をしてる声を聞きながら
ひとりでえっちな事をしちゃった時に
自分の指は…アソコに入れて
くちゅくちゅして遊んじゃったんだけど…。

優しくして貰って、後ろめたさを
ちょっと私は感じてしまいつつ
素直に光の言葉に従って
身体の力を抜く様に意識する。

『ゆっくりするけど…痛かったら言って』

『んじゃ俺は…おっぱい担当…な、
ほい、なゆ、頭の下これ入れとけよ』

今はラグの上に寝転がっていて
私の横に光が…肘をついて寝転んでて
足の間に…翔が居る感じになって居て。

私の首が楽な様にソファのクッションを
枕の代わりに頭の下に入れてくれる。
ちゅうっと…光がキスをして来て
おっぱい担当宣言の通りに
肘をついて無い方の手で
おっぱいを揉み揉みして来る。

にゅるんっと…翔の指が…
私のアソコの中に入って来…て。

ゆっくりと…アソコの入口を
解す様にして…浅い…第一関節位の
入ってるか入ってないか位の…
入口のすぐの所を…解されて行く。

『どう…?なゆた…痛くない?』

「んんっ…あっ…だっ…大丈夫ッ…
なんか……、お腹…の奥の方がっ
へ、変な…感じ…して来たっ…あぁ、
んんっ…はぁ、、はぁっ…あっ…」

『OKOK…いい感じって事だね、
なゆたの身体が…もっと…
指が奥に欲しいって…サインだよ…』

自分でもこれがどんな意味か
全然わからないのに、翔はそれが
どう言う意味なのか分かってるみたい。

にゅぷぷ…っ♡

っと…第一関節まで…ほんの入り口しか
入ってなかった指を…第二関節まで
私の中に…翔が…入れて来て。

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