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美味しいサンドイッチの作り方
第4章 光+翔…とお出掛け

ブシャアアアアッ…っと
イクと同時に何かが吹き出して。

「あっ、はぁ…はぁっ……ご、…ッ
ごめんな…さい…。はぁっ、んんっ、
あううっ、で、出ちゃった…っ」

『潮吹きできたんだね…凄いよ…』

「し…、潮?…吹き……って?」

何って感じに言うと…
リビングのテレビを光がつけて
えっちなDVDを再生し始めて。

セクシー女優さんがあんあん
言いながら潮吹きをしてるのを…
早送りして見せてくれて。

『この女優さんさ、なつなママに
めっちゃ似てるって思わね?』

このえっちなDVDは誠さんの
お宝のDVDらしくて、
ママにも隠し場所はバレてないみたい
だけど…書斎を勉強部屋にしてる
翔が本の間に隠してあるDVDを
発見したのだそうで…。

ママとは…背の高さとか違うから
雰囲気が似てる感じだけど、
顔のジャンルと言うか系統は
確かにママに雰囲気が似てる。

こうして見てると…、ママが
知らない男の人に…えっちな事を
されて喜んでるみたいに見えて来る。

ジュボジュボジュボジュボと
凄いえっちな音をさせながら
男優さんに手マンをされている
アソコが凄いアップになって居て。

『じゃあ…クンニでイケる様に
なった事だし…次は手マンだな…なゆ』

さっきはクンニを光が先にしたから
手マンは…翔が先って事になって…。
2人のお尻の穴におチンチンを入れる時に
使っていたローションを…私は
殆ど経験がないし……最後にえっちして
から大分間隔が空いちゃってるから。

ローション使ってアソコを慣らそうねって
翔に優しい口調で言われてしまって。

ローションと言う物は…あるのは
知識として…知っていたけど…
実物を…使うのは初めてで…。

ローションを……指先に纏わせると…。
びよーーんと凄い糸を引いていて。

『最初は…冷たいけど…すぐに馴染むからね』

って言われて、ローションの指で
アソコの入口をなぞられると。
あまりの冷たさにビクッとしてしまって。

「ひゃあぁんっ」

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