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美味しいサンドイッチの作り方
第22章  HOTEL  Paradise ~朝~

「やっ…ダメっ…声…出ちゃうっ…」
『なゆが声、我慢すりゃ…いいだろ?』
『なゆたがえっちな声、出しちゃったら。
あっちで寝てる翔が
起きちゃうかも知れないし?』
と…光の後ろから翔の声がして来て。
ぬっと翔が顔を出して来る。
『なんだよ、驚かせんなよ…翔。
お前も…起きたんだったら参加する?』
『とりあえず、先にトイレかな?
トイレ行ってから…参加するね』
目を覚ました翔はそのまま
スタスタとおトイレに行ってしまって。
光は私の…パジャマのボタンを
1つ、2つ、3つと…
あっという間に外してしまうと。
パジャマの前が開いて、
おっぱいが丸出しになってしまう。
チロチロチロっと…乳首を
光が舐めて来て、空いてる手を
パジャマのズボンの中に入れて来て
ショーツの上からスリスリと
お股の辺りを摩って来る。
『ん?なゆ…お前ッ…まだ。
あの…翔のエロパンツ履いてたのかよ』
「真ん中すーすーするけど…、
布あるから…履いてる感するし…」
『んはは…、これ…すぐに
マンコにチンポ入れれんじゃん』
私のパジャマのズボンをズルンと
光が脱がせて来ると…、
ソファの上で…両足を開かされて
床の上に座った光が
えっちなショーツの小さいリボンを
2つシュルシュルと解いて来る。
『んじゃ、なゆの朝マンコ
いただきまーす、すっか』
そう言って…リボンを解いたら
真ん中の部分は何にもないから
光が…顔をお股に近づけて来て
アソコをペロペロと舐め始める。
「んはぁ、、あっ…ああぁぁんッ」
『ただいま…、僕はどうしたらいい?』
『そうだな…んじゃあ…』
私のアソコは光にペロペロされてて
隣に座って来た翔が、私を
横に向かせてキスをして来て。
乳首をくりくり♡って弄って来る。
私の手は…自分のおチンチンに
導いて来るから、翔の
おチンチンを握って…キスをしながら
シュッシュッと…おチンチンを扱いた。
『やっぱ…ベッドの方がいいな…』
『まぁ…あれだけ広いベッドある
ラブホもあんまりないから、
ベッドでする方がいいかもね?』
途中でベッドに移動することになって。
 

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