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美味しいサンドイッチの作り方
第22章 HOTEL Paradise ~朝~
『朝は…、光が下で昨日のアレしようよ』
と…翔が…言って来て。その手には
昨日…お尻に挿入しながらえっちした
アナルポンプって言う蕾の
形をした…オモチャがあって。
ベッドの上に寝転んでる光の
おチンチンをフェラするように言われて、
言われたままにフェラをすると、
後ろから翔がアソコを舐めて来る。
「んむむぅ…んんんぅ♡」
お口から光のおチンチンが
離れちゃいそうになって、
ぐっと声を我慢して一生懸命フェラする。
後ろからアソコを舐めながら
くちゅくちゅ♡クリトリスを翔が
弄って来るから……ビクビクっと
フェラをしながらも身体が跳ねてしまって。
ローション…をお尻に塗り付けて来て
にゅぷぷぷ♡お尻の穴に
翔が親指を入れて来てアソコに
舌を挿し込んで来て中を舐められながら
親指をズボズボ…♡されちゃう。
「んんんむッ…んんぐっうううっ…
んんん、んんんっ…んんんんんぅ!!」
『なゆた…、今、イっちゃったよね?』
お尻の穴に…翔が……あの
蕾の形をしたオモチャを挿入して来て。
お尻の穴がこじ開けられていく。
ブブブブブブブ♡
「んんんんんぅ♡…んんんっ…ん!」
『前も一緒にしちゃおうね?なゆた』
お尻の中で…蕾のオモチャが震えてて。
えっちな声を出したくて光の
おチンチンを口から離しそうになるのを
ぐいっと頭を押さえて戻されて、
グイグイと喉に光の太いおチンチンを
押し込まれてしまう。
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡
前の穴に…翔が指を入れて来て
2本の指をアソコの中で
バラバラに翔が動かして来る。
ブブブブ♡ブィイイイイイン♡
「んんんぐっ、んんんん―――っ!
んぶぅ、んんんっ、ん、んん゛ん゛!!」
声を出したくて…喉を開けば
その分おチンチンが奥に
ズボズボッ入って来る。
『なゆ…、喉マンコも…
慣れて来たら…良くなるらしいぜ?』
喉の奥を…太いおチンチンに
ズボズボされて犯されて
喉を通る度に…唾液が…
だらだらと滝の様に溢れて来る。
『その内…なゆたも…、
喉イキが…出来るようになるかもね?』
喉の奥の方に…おチンチンを
入れられてズボズボされるのが
快感に慣れたらなって来るみたい…。

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