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美味しいサンドイッチの作り方
第21章 HOTEL  Paradise ~なゆたサンドレシピその②~

身体を隣で洗いながら翔が
そう言って来て。そうか…
あれが…入るようになったし…。
私の…お尻の中に…翔の…が
入るぐらいになってるんだ……。

『じゃあ…、明日の夜は…。
あの翔が用意してくれた新しい
オモチャの風船膨らませてみっか』

アナルポンプと言う名前の
風船が付いてるオモチャを、
前の穴の中で膨らませたみたいに
私の後ろの穴の中で膨らませて
みようって光が言っていて。

あれが…自分の中で……
あんな風に…なるんだって、
思わず…想像してしまうと、
前の穴じゃなくて後ろの…お尻の
穴の所がムズムズ~ってして来る。

『なゆたも…、オモチャを
挿入するより、本物のチンポを
挿入する方が…気持ちいいはずだよ?』

前の穴に…あのオモチャを
挿入されるよりも翔の
おチンチンが入って来た時の
方が…何倍にも…気持ち良かったから。

お尻の穴だって……オモチャより
本物の方が…気持ちいいんだろうなって。
そんな風に……思ってしまう。

『翔、樹さんに明日の夜さ、
屋根裏部屋使えるかLINEしてくれよ』

『光は明日の夜はそうする
つもりなのかなって思ったから、
樹さんに明日の夜…
屋根裏部屋使いたいって
さっきLINEしといたよ?』

『広い家に引っ越さなくていいから、
父さん、あの屋根裏部屋
年単位とかで借りてくれねぇかな』

樹さんの…倉庫の屋根裏部屋は、
樹さんが奥さんの祖母が
所有していた母屋と離れと
倉庫が付いた古いお家を
セルフリノベーションする時に
一番最初にリノベーションして
人が住める状態にして
仮の住まいにしていたお部屋みたいで。

樹さんのご家族は……新しく
同じ敷地の中に…自分達の
新築の家を…建ててるみたい。

自分が中学生とか高校生の時に
彼女とそう言うことしたくても
お互い親が家にいるし…で
する場所…に悩んでたから、
翔と光の2人に仮拠点にしてた
倉庫の屋根裏部屋を
格安で…レンタルして
くれているみたいで。

翔が県外の大学に行くようになったら
一人暮らしの練習がてらに
その屋根裏部屋で翔に
プレ一人暮らししてくれていいよって
言ってくれてる…んだって。

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