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美味しいサンドイッチの作り方
第21章 HOTEL Paradise ~なゆたサンドレシピその②~
「ああぁあぁぁああ――――っ♡」
パンパンパンパン♡パンパンパン♡
『ハァッ…、っ…ハァ、…んッ、
なゆっ…、イクぞ…ッ…、なゆっ…』
パンパンパンパンパン♡
ブブブブブブブブッ♡
ブィイイイイイン♡
「あ、ああ、あああっ…んんっ
ああぁ、はあああああぁあ――っ!」
ビュルルルルル♡
ビクンビクンビクン♡
『ハァ、、ハァ…、…出てるっ
なゆん…中に…出てるっ…俺のッ』
ぱちゅん♡と出しながら腰を
奥に打ち付けられてしまって。
全身を快感が走り抜けていく。
「んにゃんん♡…はぁ、
あああぁぁああっぁん♡」
ーーー
ーー
ー
と、…曖昧な感じだけど
うろ覚えに…覚えていたのは
その辺り…なんだけど。
気が付いたら…イキ疲れたのか
そのまま寝落ちしてたみたいで。
大きなベッドの上で…3人
ベッドの縦とか横とか
全然関係ない感じに寝転がって
仲良く3人で寝落ちしちゃってたみたい。
身体の上に…何か乗ってるって
気が付いて…手で触って
確かめてみると…使用済みの
精液が漏れない様に縛った
コンドームが…2つ…お腹の上に乗てて。
私が…寝落ちした後に…
身体の上に…乗せられてたみたい。
コンドームの色があるけど
たぷたぷに先端に溜まっている
精液が…透けてる感じに見えて。
「あれ?なんか…、白くない…?」
『なゆた…起きてたの?
白くないとか…言わなかった?
もしかして出した後の精液の事?
時間が経ったら透明になるんだよ』
終わった後ってコンドーム外して
縛ってティッシュに包んで
先輩も南くんも捨ててたから。
時間が経ったら白いのが
透明になるんだ~って
感心しちゃってたんだけど。
『……んん、寝落ちしてたな…。
なゆ…、翔も…起きたんだったら
とりあえず、シャワー浴びようぜ』
ローションは…もう乾いて
にゅるにゅるとした感じはないけど
乾いたローションが…肌に残ってるから。
むくりと身体をベッドから起こして、
ローションを洗い流しに
3人でバスルームにへと向かった。
『でも…もうそろそろ…なゆたも
後ろに…僕の…チンポ…
受け入れられそうなぐらいまで
後ろの穴の拡張できてるね』

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