この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第21章 HOTEL  Paradise ~なゆたサンドレシピその②~

翔とキスをしてる時も
割り込んで光がキスをして来て、
その後光とキスをしてる時も
翔がそのキスに割り込んで来る。

「んっ…んんっ…ん♡」

『なゆ、お前…さ。俺と
翔のキス…どっちのキスが
感じるのか…教えろよ?』

「んんっ…そ、そんなの…
わ…かんないよ…っ、んんっ
だって、どっちも…気持ちいいからぁ」

『なゆた。光は…自分のキスの
方が気持ちいいって、なゆたに
言って貰いたいみたいだよ?』

そんな事…言っちゃったら
翔は嫌じゃないのかな?って
思いながら……翔が
そう言ってあげなよって
ニュアンスで言って来るから。

「光のキス…気持ちいい…
んっんん♡光のキス…好きっ…」

私がそう言うと…光が
私にキスをして来て…、
その情熱的すぎる光のキスに
頭が…くらくらして目が回る。

『なゆ…こっち…来いよ』

湯船の中で…光の身体の上に
乗って対面座位みたいな
そんな恰好にさせられてキスの
続きを…光としていると、
後ろから…翔が私のおっぱいを
揉んで来て乳首を弄られる。

光が…指と指を絡めて
両手を繋いでぎゅっと握って来て。

お腹には…ビンビンになってる
光のおチンチンが当たってて
お尻の谷間には後ろにいる翔の
ビンビンになってるおチンチンが当たってる。

後ろから翔が…お尻の谷間に
おチンチンを擦り付けると
自然と私の身体も動いちゃうから。
私のクリトリスが前に居る
光のおチンチンでずりずり♡って
擦られちゃって…気持ちいい。

ダメ…これ…気持ちいいっ…。

ダメっ…これ…感じちゃうっ…。

ダメダメッ…イっちゃう……ッ。

「んんっ…ん、ああぁッ…んんっ
ん、んんんん゛――――――っ!!」

『なゆ……、
もう、イッちまったのかよ…。
お前…感度良すぎだろ…チョロすぎ』

「んあぁぁん…だっ、だって…ぇ
ああぁん、き、気持ちいいからぁっ…
そんな風に…されちゃったら…
あっあっ、イっちゃうよぉ~ッ…」

自分のおチンチンに手を添えて
光が…入り口を亀頭で擦って来て。

「やっ…ダメっ…それダメっ…
んんっ…中っ…入っちゃうっ…」

『いいのか~?なゆ、ほれ、
なゆん中に…俺の生チンポ
入っちまうかも知んねぇぞ?』

/317ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ