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第21章 HOTEL　 Paradise　～なゆたサンドレシピその②～

『じゃあ…初めてって事かよ』

「ないって言ってるでしょ？
ないんだからこんなの…されるの
初めてに決まってるじゃない」

『もっと……可愛く』

言い直しを光に言い渡されて、
翔が何かを耳打ちして来る。

「ひ…光が…初めて…だよ？」

『…か、翔ッ…お前ッ…
なゆたを使って俺で遊ぶなよッ…』

さっき…の後…大人しくなってた
光のが…またビンビンになっていて
光が…私から顔を反らせてて。
その顔が…赤くなってるから
翔の…教えてくれた言葉は
魔法の言葉だったみたい…。

『ね？なゆた。いい感じに
光に効いてるでしょ？』

『翔はこれ以上なゆに
変な入れ知恵すんのマジで
やめろよな？なゆ、お前が
今度はスケベ椅子に座れよ』

そう言われてお股の所が
すかすかになって凹になってる
金色の椅子に光に言われて座った。

お股の毛の所に…シェービング
ジェルをにゅるにゅるに塗られて。

『んじゃ…なゆ…、マン毛剃るぞ？』

光が手に持っている使い捨ての
Ｔ字カミソリを私の股間に
ゆっくりと近づけて来て、
ジョリジョリと…お股の毛を
カミソリで剃られて整えられていく。

そんなにもともと濃いって程
生えてる毛じゃないけど…。
小さな▼しかない下着に
収まるように…整えられてしまって。

『なゆ…、自分で触ってみろよ』

剃り終わってつるつるに
なって居る部分を触ってみろと
光が言っていて、自分の手を
剃られた部分に…持って行くと。

さっきまであった…アソコの毛が
綺麗に小さな▼に整えられてて。

「凄い……毛がなくなって…、
つるつるになっちゃってるっ…」

『お風呂も…お湯張り終わったし
終わってからだったら冷めちゃうし、
お風呂３人で浸かろうよ、なゆた』

アソコの周囲に残っている
シェービングジェルを
光がボディソープをつけた手で
キレイキレイにして洗ってくれて。

シャワーで…残っている
ジェルと泡を洗い流して貰った。

その後は……．Ａの露天風呂に
比べたらサイズは小さいけど
３人でもなんとか入れそうなサイズの
湯船に…３人で仲良く浸かって。

両サイドから…おっぱいを
揉んだり先を弄られたりしながら
２人と交互にキスをする。