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美味しいサンドイッチの作り方
第21章 HOTEL Paradise ~なゆたサンドレシピその②~
右手で亀頭をローションで
扱きながら、左手の指を…
ちょびっとだけ…第一関節
ぐらいまで…ギチギチに閉まってる
光のお尻の穴に…入れたり出したりする。
『…あっ…なゆ…、それ…、
ハ、ハァッ…、…ヤ、、ヤバいっ。
出そう……マジで…出そうっ…』
『なゆた、テンポアップ』
「…光?……おチンチン…、
気持ちいいですかぁ~?」
亀頭の部分をくちゅくちゅと
音を立てて扱きながら
翔に言われた通りに
泣きそうな顔をしながら
快感を堪えている光に声を掛けた。
『なゆ、…無理っ…俺…それ
マジで…弱いからっ…無理っ…
…あ、…あっ…ヤバいっ…出るっ…』
ビクンっと…光のおチンチンが
震えるような感じがして。
光…イクのかな?って思った時に、
ぎゅっと横から翔が
光のおチンチンの根元を掴んで。
にやにやとしながら、凄い
嬉しそうな顔をして…
ぎゅううと…光のおチンチンの
根元の所を握り込んでいて。
『はい…、光、残念でした。
でも、これでおあいこね?』
『翔っ…、お前マジで悪魔だな…っ。
人の…射精…強制キャンセルしやがってッ』
光が翔に不満をブーブーと
言ってたんだけど…、さっき
私がイキそうになってたのに
光がイカせてくれなかったから
翔は私に光にお返しをさせてくれて
光がイキそうになった寸前で
ストップをかけたんだってわかったんだけど。
『それに寸止めしといたほうが、
光も後で気持ちいいでしょ?』
『なゆ…、お前…後で
ベッド行ったら覚悟しとけよ?
滅茶苦茶に犯してやっからな?』
「え…でも、元々は…光が…」
『そうだよ、光。光が悪いよ
なゆたに怒るのはお門違いだよ
因果応報だよね?ね?なゆた』
いつもは…2人で結託して
私を弄んでくるのに今夜は
翔は私の味方をしてくれるみたいで。
私と翔が結託してるのを見て
光は不満そうにしてたけど。
『なゆ、マン毛剃るぞ、マン毛』
「毛……、全部剃らない?」
『んな心配しなくても、
剃るのはTバックからハミる分だけだって』
「わ…わかった…」
『なゆ…お前…今まで男に
マン毛剃らせたことあんのか?』
「ないに決まってるし、
そんなのあるわけないしっ…」

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