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美味しいサンドイッチの作り方
第21章 HOTEL Paradise ~なゆたサンドレシピその②~
『なゆた…そうそう、上手だね。
そのまま…亀頭を扱きながら
反対の手で玉の所揉んでみてよ』
『んっ…な、なゆ。
ハァッ…、…マジで…ハァッ、
た、頼むからっ…んんっ、
も、もぅ…許してくれ…よっ』
こんな風に…ちょっと目を潤ませ
ながら…すがるような視線で
私に光が許しを乞うなんて…
なかなか…見れない…感じで…。
余計に…その…許しを乞う
光の…その様子が…、私の中の
何かを…刺激して来る感じがして。
「やだっ…、何…。光…
なんだか…えっちで…凄い…
カワイイ…はぁっ、…カワイイ
……もっと……言わせたくなっちゃう」
『や…めろ…、なゆ…、あんまり
お前も…ふざけてると…後で
仕返ししまくるから…な?…んんっ、
はぁ、…ぁッ…、か、…
カワイイとか…俺に言うなってッ…』
ぼそぼそと翔が私に
何かを囁いて来て。
「ほら、光…、おチンチンの先から
えっちなお汁…溢れて来ちゃってるよ?
えっちな…おチンチン…なんだね?
ほら…、どうしたいの?光?
可愛く…おねだりしてみて?」
翔に…こう言ってみてと
言われたセリフを…ちょっと
自分なりの解釈が入りつつ。
普段見せない…姿を私に晒している
光に対してちょっと意地悪な
感じの雰囲気を出しつつ言ってみる。
よっぽど…私に…いいように
されてしまってるのが、恥ずかしいのか。
光は自分の両腕で顔を…
覆うようにして隠してしまって。
『……くっ……、…、
…も、―――…て…くれ…よ』
小さな声で光が何かを言って来るけど
声がちっちゃすぎて聞こえない。
『そんな声じゃ…聞こえないよね?
ほら、ちゃんと…なゆたに
おねだりしないと…ダメだよ?光』
普段は…私が翔に優しく
促される時と同じ口調で
翔がそう光に言うと。
『ほら…、光。光は…
なゆたに…どうして欲しいの?』
『……っ、も、…もう…イカせて
くれって…言ったんだよっ俺はっ!』
くちゅくちゅくちゅ…
亀頭の部分だけを…ローション
まみれの手で扱きながら、
翔が光のお尻の穴の入り口を
指でクニクニしたらいいよって
教えてくれたからその通りにしてみると。

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