この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第15章 ふたり…きりの…おうち

ハート型のビーズを…
ドンドンとお尻が飲み込んで行って
ずりゅりゅりゅ…♡と翔の手で
飲み込んだのを引き抜かれて。

中のハートを引き抜かれる度に
ボコボコと…中で引っかかる
感じがして…気持ちいい。

「んひゃぁあぁんっ♡…
それだめぇえぇっ、ああっああっ
あっうっ、お尻っ…いいのっ…
あああっ、あっ…感じちゃうっ…」

お尻をハートのビーズで
責められ続けながら、ペロペロと
クリトリスを…舐められちゃって。

クリトリスとお尻の穴を刺激
されていると…アソコがきゅんきゅんと
切ない感じに疼いて来てしまう。

「ああぁぁんっ…アソコがっ…
切ないのっ……んんっ…変なのっ
あああっ…アソコがっ、落ち着かないの
あああっ、翔ぅ、…助けてっ…んんっ…」

『マンコに…チンポが…欲しいって
なゆたが…感じてるってことだよ?
今…チンポ…挿れてあげるからね…』

お尻の中に…♡のビーズが
入ってる状態のままで…
翔が自分のおチンチンにコンドームを
被せると…ずぶぶぶぶっ♡と
おチンチンを私の中に挿れて来て。

「ああぁんんっ…来てるっ…
おチンチン…ああぁぁっ
入って来てるぅ…♡…ああぁっ
あっ…ぁあぁあぁ……んん♡」

『お尻の…中の…オモチャが…
僕の…チンポにも当ってるよ』

そう言いながらお尻側の壁を
翔がおチンチンで擦って来るから。
お尻の中の♡のビーズと
翔のおチンチンが中でこすれ合ってる。

ぱちゅぱちゅぱちゅ♡

翔がおチンチンを…出したり
入れたりして来て……、出したり
入れたりしながら指で…くちゅくちゅと
私のクリトリスを…弄って来る。

ぎゅううううっ♡と
前の穴も後ろの穴も締まって
中に居る翔とオモチャを締め上げる。

「あああっぁあっん♡
ああぁううっ…あぁんんッ…♡」

『なゆた…身体…起こすよ?』

そう言うと私の身体を
抱っこするようにして支えると、
ソファから…身体を起こされて。

私の身体を支えて繋がったままで
ソファの座面の上で回って
ソファに普通に座るようにすると…。
対面座位って言う名前の…体位になって。

『これなら、なゆたのお尻の
オモチャ…出したり入れたりできるよ』

/299ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ