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第15章 ふたり…きりの…おうち

そう言ってお尻を支える様にして
抱っこしている手でお尻に
入っている♡のオモチャを
翔がにゅぷぷぷぅ♡と入れて来て。

「ああああぁん…奥ッ…
凄いっ…奥…、お腹の奥…ぅ♡
ああっ、熱いっ…ああああっ…来るッ…
お腹ッ……凄いのっ、ああぁああん♡」

にゅぷ♡ずりゅりゅ…♡
にゅぷぷぷぅ♡とお尻の♡のビーズを
出したり入れたりされて
えっちな声を出してしまって居た。

「あっあぁっああっ♡
お尻っ、お尻…、気持ちいいのっ…
あううっ♡ああっ、あっ…、
あっ、あああぁぁああああ～ん♡」

『お尻でも…イって…なゆたは…
どんどんえっちになって来てるね。
前でも…、気持ち良くなろうね、なゆた』

そう翔が言って、後ろの穴の
オモチャを出したり入れたり
するのを止めると…おっぱいの
先を弄りながらズンズンと
下から突き上げて来て。

「ああっ、やっ…んんん♡
あっ、ぁあぁあんんっ、
イクっ…、イクっ…ああっ、
あああぁうっ、ああっ、あっ
あぁあああああーーーーん♡」

後ろの穴でイった後は
前の穴でイカされちゃって。
前の穴でイった後は…、
後ろの穴でイカされて…。

『やっぱり…ソファ…狭いね…
ラグの上で…しよっか…？なゆた
僕の肩に腕回して、しっかり
僕に摑まっててくれる？』

「う、うん。わかった」

自分の身体に摑まってるように言われて
ぎゅっと素直に翔の指示に従った。

翔に身体を支えられながら
繋がったままでソファから降ろされて。

リビングのラグの上に降ろされると
ちゅうっとキスをされて
舌に舌を絡めて来ると
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡と
長いおチンチンで奥をトントンされて。

「んんんっ…んっんんんぅふ、
あああ…、あううぅ、ダメっ
ああぁっ、イクっ…んんんっ、
んっ、はぁあぁああぁーーーんっ！」

『身体…動かすよ？』

そう言って繋がったままで
グルリと身体を横に向けられて
翔は正常位のまま私だけが
横を向いた格好になって…
これ…光がしてたやつ…って思っていると。

ズンズンズンっと…ピストンして来て
にゅぷぷぷぅ…ずるるるっ…♡
ピストンと…お尻のオモチャの
出し入れを器用に…交互にして来て。