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美味しいサンドイッチの作り方
第15章 ふたり…きりの…おうち

ビリビリビリッって
クリトリスに電気が…
走ったみたいになって…。

「あああぁぁっ、んっ
ああぁあっんんんんっ、はぁぁあっ」

クリトリスを…手で剥きながら
直接ペロペロして舐めつつ
片手を上に伸ばして来て
カリカリと爪で乳首を
バスタオル越しに引っかかれる。

「あっあっ、カリカリダメ…
それ…気持ちいいっ…あぁあぁん♡」

『ダメって言いながら…、
気持ちいいって声でちゃてるよ?
なゆた、感じてるんでしょ?』

そう言いながらカリカリと
更に乳首を引っ掻いて来る。

「あああぁっ、んんっ…気持ちいい
乳首…カリカリ…されるの…すきっ
ああああっ、気持ちいいのっ…♡」

『今度は…こっちも…
気持ちよくなろうか、なゆた』

ローションを…アソコに垂らされて
入り口を指の腹で撫でると
くちゅくちゅ♡とアソコで
ローションがえっちな音を立てて。

溢れて来たえっちなお汁と
ローションが混じってお尻の方に
とろとろと垂れていくから。

お尻の方側に垂れたローションと
私のえっちなお汁が混じった
ぬるぬるの液体を指に絡めると
にゅぷぷ♡と…指を私の
お尻の穴に翔が挿れて来て。

「んはあぁあぁ…ん、お尻っ…
あああっ指…、入って来てるっ…」

『指だけじゃ…ないよ…。
さっき使った…お尻の
オモチャも…あるよ?なゆた』

「おしりの…オモチャ…」

『なゆたは…お尻のオモチャ…
ここに……入れて欲しい?』

翔が私のお尻の穴に入ってる
指を動かしながらそう問いかけて来て
私は…あの…♡の形をした
オモチャでお尻の奥を刺激される
気持ち良さを思い出してしまって
その翔の問いに…小さく頷いた。

『お尻も…気持ちいいって
思えるようなったね、凄いね。
えっちななゆたのお尻に
オモチャ…食べさせてあげようね』

そう言いながら…ローションを
ピンク色のハートのビーズに
翔が垂らしていくと…
ずぶぶぶぶッ♡と…お尻に
ハートのビーズが……一気に…
1,2,3,4,って入って来て。

ゾクゾクっと…快感に背筋が震える。

にゅぷぷっ♡…くぷぷっ…♡

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