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美味しいサンドイッチの作り方
第15章 ふたり…きりの…おうち
『でも…、できる様になってて
損はないと思うけどね…?』
そう言って…翔先生による
パイズリ講座を…して貰って。
「どう…?こんな感じ…?」
『うん…なゆた、上手上手…
いい感じだよ…上手くなってる』
翔先生の教え方がいいから
それらしい感じ…にできる様に
なって来て……、おっぱいに
ローションをたっぷりとつけて
おっぱいでおチンチンを挟んで
おチンチンにおっぱいを擦り付けながら。
翔のおチンチンの先を…お口に
咥えてフェラをする。
「んむっ…んっ…ふっ…ん」
『なゆた……、いいよ…。
このまま…なゆたの…
おっぱいに…掛けていい?』
口におチンチンの先を咥えてるから
いいよって答えられないし、
首を小さく縦に振って
翔の言葉に同意を示した。
もうちょっとで…出そうって
翔が言って来るから、おっぱいで
スリスリするリズムを早くして
ちゅばちゅば♡と先の亀頭の部分を
咥えてフェラをしていると。
翔が…私の口から先を引き抜いて
数回おチンチンを手で扱くと
びゅっびゅっ…♡っておチンチンの
先から精液が出て来て。
おっぱいに…沢山…翔の精液が
掛かって…精液まみれになっちゃって。
おっぱいに掛けられた精液を
翔が指で…私の乳首に
ぬりぬりって塗り付けて来て。
なんか凄い…今…えっちな事を
されちゃってるって感じて…
アソコがじゅんと…熱くなってくる。
『僕の…チンポ…なゆたの
おっぱいとお口で気持ち良くして
貰っちゃったし、お返ししないとね』
と言いながら私の身体に
シャワーを掛けて精液を
綺麗に洗い流してくれて。
『続きは…ここじゃなくて
リビングに行ってしようか』
一緒にバスルームを後にして、
それから身体の水分を軽く拭いて
バスタオルを巻きつけただけの
恰好でバスルームからリビングに
翔と一緒に移動する。
リビングの…ソファの座面に
寝転ぶように言われて寝転ぶと。
片足を背もたれに掛けるように言われて。
背もたれの方側の…足を
引っかけると…身体にはバスタオルを
巻いているけど…アソコは…
丸見えになってしまう感じで。
グイっと…アソコ開いて…
クリトリスの皮を…剥いて
むき出しになったクリトリスを舐めて来る。

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