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美味しいサンドイッチの作り方
第15章 ふたり…きりの…おうち

「自分には…ついてないから……」

『いいよ…、近くでじっくり見ても。
それとも…大きくなるところが見たい?』

そうこっちに問いかけて来る
翔は……セクシーな感じの色気があって。

翔がお風呂の椅子に座って
私はその前にしゃがんで
目の前にある…おチンチンを
じっと…見て…観察してたら。

むくむくって…大きくなって来て。

「凄い……大きくなって来た…」

『なゆたが…触ってくれたら
もっと…おっきくなるよ?』

そう言って私の手を…大きく
なって来てる最中のおチンチンの
所に導いて来て、翔のおチンチンを
そっと握って扱くと…更に
大きく長く…硬くなって来て。

『なゆたは…パイズリは
今までお付き合いした人に
したことってあるの?』

「……して欲しいって言われて
ちょっとしてみたけど…、
やり方が間違ってたみたいで
全然気持ち良くないって言われて…」

『ははは、それは普通だよ。
パイズリは気持ちいいもんじゃないもん。
そうしてくれてる女の子が
こっちに尽くしてくれてる姿を見て
嬉しいなって気持ちになったりとか、
その構図とかで視覚的に興奮するものだし』

パイズリとは何たるかを…その
男が理解できてないだけで
なゆたが悪かった訳じゃないよって。
翔が…その時の私を
フォローするように言ってくれて。

ちょっと待っててと言われて
そこで待っていると
翔がローションとコンドームを
持ってバスルームに戻って来て。

『せっかくなゆたには…そんな、
なつまママ譲りのおっぱいがあるんだし。
パイズリ…マスターになったら
きっと…彼氏が離してくれなくなるよ』

彼氏って言う翔の言葉に一瞬
頭の中に新井君の顔が浮かんだけど、
私は入学してから片思いしてた
新井君に…先日失恋したばかりで…。

今は…新しい恋とか…って
想像もできない感じなんだけど…。
お兄ちゃん…ズ…に…こんな
えっちな…身体にされちゃって…。

先輩みたいな…すぐに
終わっちゃう…男の人とか…、
南くん…みたいに…おチンチンが
小さくて…すぐに入れたがるような
男の子だったら…こっちから
別れようって…言ってしまいそう…。

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