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美味しいサンドイッチの作り方
第14章 キッチンで…朝食を

ぱんぱんぱんぱんぱん♡

「あああぁあっ凄いっ…ああっ
激しっ…いいっ、あああっ…あううっ
頭…変になっちゃうっ…あぁあん!!」

『光の…チンポ…いいって…
言いながら…イケよ…。なゆ』

ぱんぱんぱんぱん♡

「あああううっ、チンポっ…
光の…チンポっ…いいっ…ああっ
あっ、あっ、チンポ…いいのッ…
光のチンポ…気持ちいいっ…♡
あああああぁぁあ~~~ッ♡」

自分でも…朝から…こんな場所で
えっちして…とんでもない事を
言ってしまっている…気がしつつ。

ぱんぱんぱんぱん♡

「あぁぁああああ――――っ♡」

『…っ……ぁ、なゆ…ッ…』

びゅるるるるるッ……♡

私のアソコの中で……光の
おチンチンが…脈打ちながら、
コンドームの中に射精していて。

ずるずると…私は…身体の力が
抜けちゃって…キッチンの
床の上に…しゃがみ込んだ…。


ーー

ーー

ーー


気が付いたら……、私の身体は…
キッチンの床の上じゃなくて
リビングのソファの上にあって…。

ダイニングテーブルの上に…
用意していた光の朝食は、
ちゃんと…食べて行ったみたいで
何も食べずに部活をしに
行ったんじゃないかって心配してたけど。
キッチンのコンロの上にあった
スープも…減ってたから…
それも自分でよそって飲んだみたい。

キッチンのシンクには
光が食べた後の食器があって、
私は…朝食の前にシャワーを浴びて。
自分の分の朝食を食べようと
キッチンにスープを
温め直しに行ったら…。

がちゃがちゃと玄関が開く音がして
昨日の夜に…樹さんのバーで
知り合った女の人と
夜の街に消えて行った翔が
朝帰りをして帰って来て。

『ただいま、なゆた。
あれ?…もしかして……
なゆたも朝ご飯今から食べる所?』

「うん、もしかして翔お兄ちゃんも
朝ご飯まだ食べてなかったの?
だったら、座って待ってて。
朝ご飯、今、用意するから」

もしかしたら翔も家で食べるかもって
思ってたから3人分用意してたから、
翔の分をお皿によそって
翔が座っている場所に出した。

『一緒に食べようよ…、なゆた』

「うん…そうだね…」

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