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第14章 キッチンで…朝食を

「ああっ…んんっ…ああっ…あぁ」

後ろから…光の手が…私の
おっぱいを掴んで揉んで来て。
きゅっと…乳首を指で摘ままれる。

「ああぁううぅん、やぁあっ
先…、摘まんじゃ…やっ…んんッ。
あああっ、あうっ、あああぁあんッ！」

摘まんだ乳首を乳しぼりする
みたいにして弄って来て。

「ああぁあぁんっ…、気持ちいい…
おっぱいの…先っ…気持ちいいっ…」

『気持ちいいのは…乳首だけかよ？
何が…どこにどうなってて…、
なゆは…気持ち良くなってるか
その口で…言ってみろよ。なゆ』

「あああっ、おチンチン…あああっ
光の…おチンチンが……私のっ…
なゆの…おマンコ……じゅぼじゅぼ…って
…あああぁぁん…、気持ちい…いっ…」

じゅぼじゅぼじゅぼ…♡

『マンコと一緒に…ケツマンコも
気持ち良く…なっとけよ、なゆ』

そう言って繋がったブドウみたいな
形のオモチャの先端についてる
輪っかの所を光が握ると。
ずぶっ…にゅぷぷっ…、ずんっ…
にゅぷぷぅ…、ずるるるんッ…と。

お尻の穴に…２つだったり３つ
だったり…ボールをランダムに
出したり入れたりを繰り返して来て。

「ああぁあぁ、いいっ…のっ…
お尻っ…変なのっ……に…、
変な…感じしてるのに…気持ちいいっの
ああ、あぁんんっ…イクイク…、
イくぅうぅ！あああぁあぁあん！！」

『ゆっくり…なゆと…してぇ所だけど
部活…行かねぇと…遅刻すっし。
このまま…イクぞ…？なゆ』

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡

私の腰を掴んでお尻に後ろから
腰を光が打ち付けて来て、
そのピストンを加速させて行って。

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡

「ああぁっんんっ、あはぁあっ
あっ、あっ…気持ちいいっ…ッ
ああああっんんっ、ああ、あ、
あっ、ああああぁああああ～ッ！」

ぱちゅぱちゅぱちゅ…♡

『おらよっ、なゆ。イケよ…。
俺の…チンポでマンコズボズボ
されて…もっとイケ…よ。なゆ…』

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡

「あああぁぁん…光ッ…、
光の…おチンチン……気持ちいい
あああぁ、いいっ…ああぁああぁん♡」