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第13章 ふたり…だけの…夜

『なんだよ…、なゆのマンコに
俺のチンポが入ってるだけじゃなくて。
なゆの…ケツの穴も…丸見えだけどな…』

そう言いながら…手を伸ばして
ベッドの上に転がしていた
ローションを…光が…手に取ると。

『んで…、
なゆは…こっちの穴は…
彼氏にチンポ入れられたこと
あんのかよ？それとも…
こっちはまだ…未使用か？』

「ええ？お…お尻…の事ッ…？？
お、お尻は…したこと…ないよっ」

『んじゃ…、まずは…なゆの
ケツの穴を慣らす所からだな』

そう言って…トロっと…私の
お尻の谷間にローションを
上から垂らして来て。

冷たいローションが…お尻の
谷間に伝って来て。

「んひゃ…ぁぁっ、…冷たっ…」

『まずは…小指…から…だな…』

そう言いながらにゅるにゅると
お尻の穴にローションを
光の指が塗り付けて来て。
にゅぷっ♡にゅぷっ♡と…
お尻の入り口の…所…に小指が
入るか入らないか位に…入れて来て。

ぱちゅぱちゅぱちゅ♡
アソコの穴に…太いおチンチンを
ズボズボと出し入れしながら。
ちゅぽちゅぽ♡と小指の先だけ
お尻の穴に出したり入れたりして来る。

「ふにゃ…ぁあっ、んんっ
あんっ…ダメっ…お尻っ…んんっ
ダメっ…んんっ、あああぁんッ…」

『なゆも……、紗耶香や美玖が
してたアレしてみてぇって思わねぇの？』

そう言いながら…小指の先を
お尻の穴にちゅぽちゅぽ♡して来る。

『なゆの……マンコと…ケツマンコの
両方に…チンポが…入るんだぜ？』

……アソコの…中に…光の
太いおチンチンが入ってるだけで、
こんなにいっぱいいっぱいなのに
お尻に…も…おチンチンが…
翔の…長い…おチンチンが……♡

自分の中に…おチンチンが
前から後ろから…両方の穴に…
入って来るのを…想像してしまって。

ぱちゅぱちゅぱちゅ♡と腰も…
合間に打ち付けて来ながら、
ちゅぽちゅぽ♡と…後ろの穴に
小指を浅く出し入れして来て
前に回した手でクリトリスを同時に
くちゅくちゅ♡して弄って来る。

「やぁっ、ダメっダメええっ…んん
ああっ、一緒に…しちゃ…ダメっ…。
ああぁあっ、んんっ、あっ、あっ
ああああああああぁーーーっ！！」