パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 ふたり…だけの…夜

私の…お尻の穴に…小指の先を
くぽくぽ…♡と出したり入れたり
光がして来て…。

『…指…そろそろ、
こっちに変えてみっか…』

光がそう言うと、今まで
出し入れしていた小指を抜くと
薬指に…指を変えて来て。

「んはぁあ！んんぅ、…はぁぁ…
ん、、…ぁああぅう゛ぅんっ」

アソコの中に…光が居るせいなのか
お尻の中に…薬指の先端を…
ほんの少し…中に入れられるだけで。
息苦しい圧迫感が…小指の時とは
比べ物にならないぐらい…掛かって。

『なゆ…、口…大きく開けて……
身体の…力…抜けよ…、お前が
苦しくなる…だけだぞ？』

ちゅぷっ…っと…お尻の穴に
光の薬指の先が…入って…来て。

浅い第１関節までを…
にゅぷにゅぷ♡とお尻に
入れたり出したりされる。

くちゅくちゅくちゅ♡

反対の手の指でクリトリスを
弄って来て、その時は指は
お尻の穴に入れたままで
クリトリスを弄る方だけ…
動かして来て…こっちがクリトリスを
弄られてイキそうになると、
クリトリスの方の動きを止めて
今度はどっちの指も同時に動かして来る。

「はぁああぁっ！！ああぁあぅ！
ああぁ、あ、…イクっ…あぁああ
あああああぁああーーーーっ！！」

私が光にクリトリスを刺激されて
イっている最中に…
にゅぷにゅぷ♡くちゅくちゅ♡と
お尻の穴の薬指をゆっくりと
出したり入れたりして来て。

「んんんっ、ああぁ…あはぁあっ
あっ、あっ…にゃぁああぁっん
お尻ぃ…な、…んか…変ッ…なのっ
あああっ、んんっ、お尻…んんっ」

『こっちも…ちょっと…感じる
ように…なって来た…みたいだな。
なゆ…のケツマンコの開発は……
一旦…、ここらで…今はお終いに
すっか…、俺も…そろそろ…
出すもん…出したい…しな…』

お尻の穴に入れていた指を
光が引き抜くと私の腰を
掴んで腰を私のお尻に
たたきつける様にぶつけて来て。
それと同時に私の腰を
自分の方に引き寄せて来る。

ばちゅんばちゅんばちゅん♡

「んにゃぁああっ、んんっ
あああっ、光ッ、ああぁあぁあん
こんなの…ダメっ…激しすぎッ…
あああぁ、イクイクっ…あぁあぁ
ああぅ、あああああああーーーっ！！」