パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 ふたり…だけの…夜

『なゆ…自分の足…閉じれるか？』

浮かせていた腰を…ベッドの上に
そっと光に降ろされると。
光の身体を跨ぐようにして
開いている自分の足を閉じれるかと
光に言われて。言われたままに
自分の足を持ち上げながら
前で閉じて曲げた。

正座して…後ろにそのまま
倒れたみたいな恰好になって。
私の閉じて曲げている両足を
光が抱きかかえながら
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡って
腰を打ち付けてピストンをして来て。

さっきまでの時と…違う場所を
ピストンの度に光のおチンチンが
擦って刺激して行く感じがする。

「ああぁあっ…んんっあぁあぁ
あっ…あああぁんっ…あっ
あっ…あぁぁ～～～んッ」

『なゆ、身体、横に回すからな』

グイっと…閉じたままで
持ち上げて抱えていた両足を、
光が横に倒すとおチンチンが
中に入ったままで
私の身体だけが横を向いた
体勢になるんだけど、そうなる時に
おチンチンが中でうねるみたいに
膣の壁を擦って行く感じがして。

「んにゃあぁあっ…、ああっ
あっ…な、なに…何これ？
違うっ…違うのっ……おチンチン
違う場所に…当たって、、るッ
あああぁんんっこれ、知らないッ
こ、こんなの…知らないっ…ああぁん」

光はそのままの体勢なのに
自分だけが身体が横に向いてて。
今まで経験したことのない
初めての性交体位に…私は
戸惑ってばっかり…だったんだけど。

『………じゃあ……バックなら
なゆも…経験したことあるだろ？』

そう言って私だけが横を向いた
体勢からまたぐりんっと身体を
回転させられてしまって。
ベッドの上で四つん這いになる
恰好になって…バックの体位になる。

グイっと…光が…私のお尻を
両手で鷲掴みにして来て
もみもみとその手でお尻を揉まれる。

お尻のお肉をぎゅっと
左右に広げると…、
お尻と腰を掴んだ手で
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡と
自分の腰を動かさずに。

私のお尻を自分の方に
引き寄せる様にして
腕の力で私の方を動かさせて来る。

『…えっろ…。なゆのピンクの
マンコに…俺のチンポが出たり
入ったりして…やらしい…じゃん』

「ああぁあぁん…ああぁっダメっ
んんっ…そこ…見ちゃ…ダメっ…」