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第13章 ふたり…だけの…夜

トントンと私のお腹の奥を
おチンチンでノックしながら
光がそう言って来て。

『んじゃ…、手前の…方で…
チンポで…中イキ…してみるか…』

そう言ってグイっと…私の腰を
掴んで自分の方に引き寄せながら、
しゃくりあげる様にお腹側の
壁を…おチンチンで光が擦って来て。

「んああぁんっ…ああっ、あッ
光ッ…んんっ…あああぁっ
ダメっ…それっ…ダメっ
イっちゃう…イっちゃうからっ…
あっ、あっ…ああああぁっ」

『チンポで…イケよ…、なゆ。
俺の…チンポで…イクって
言いながら…イケ…よ…？』

そう…お腹側の壁を
ズリズリとおチンチンで
光が擦って来て。快感が…
押し寄せて…膨れ上がって。

「あああっぁ…っ…んんっ、あっ
あっ…イクっ…イクっ…ダメっ
光の…光の…おちんちんで…
イっちゃうっ、あ、あ、あ、あっ
あっ、あああああああ～～ッ！！」

光のおチンチンで中をかき混ぜられて
私は…イってしまって。
ちゅう…と光がキスをして来ると
乳首を摘まんで扱きながら
腰をぱちゅぱちゅぱちゅ♡と
打ち付けて来て。

『おらっ…、なゆ…。
なゆは…ここが…いいんだろ？
俺のチンポ…お前のマンコが
ぎゅうぎゅう締め付けて来てんぞ？』

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡

「ああぁんっ…んっ…ああっ
気持ちいいっ…光の…
おチンチン…気持ちいいっ…
あああっあっあっ……気持ちいいっ…」

光が私の乳首をペロペロして来て
乳首を舐められながら、腰を
揺すって打ち付けて来るから。
気持ち良くなっちゃって、余計に
ぎゅうぎゅう♡光のおチンチンを
私のアソコが締め付けてしまう。

「あああんんっ…ああっ
あっ……イ…くっ…、ああああっ
イっちゃうッぅん、あああぁん
あっ、おチンチンで…光の
おチンチンで…イっちゃう♡
あああっ、あ、ぁぁぁああーーっ！！」

『なゆ…、なゆッ……』

「ああぁあぁんっ…名前っ…
もっと…呼んでっ……ああっ
あっ、光、光ッ…あぁぁあぁんッ」

気持ち良くなり過ぎちゃって…
自分でも自分が…おかしなことを
光に言っちゃってる気が…、
してたんだけど……。