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美味しいサンドイッチの作り方
第13章 ふたり…だけの…夜
私がメイク落としをして、
シャワーで髪の毛を濡らして
シャンプーをしている間
光は浴槽の淵に腰を掛けて
私が洗い終わるのを待ってくれていて。
『なゆ…、身体洗うの
俺が、…手伝ってやるよ』
そう言って私が使っている
ボディタオルを濡らして
ボディソープを泡立てて
そのボディタオルで光が
私の身体を綺麗に洗ってくれて、
シャワーで泡を洗い流してくれる。
お湯張りが…出来たの
お知らせはなかったけどほぼほぼ
お湯張りが完了してたから、
お風呂に…一緒に浸かった。
『今頃父さんとなつなママは
沖縄の古宇利島のヴィラで
子作り…生ハメセックスしてる頃だろうな』
ママは…誠さんとの赤ちゃんが
欲しいみたいに…言ってたし、
新婚旅行中に沢山えっちしようね
ってそんな感じの話もしてたし…。
「光は…、嫌じゃないの…?
うちのママと…誠さんの間に
赤ちゃんできちゃうのって…その
ママを取られちゃうんじゃないかとかって
ちょっと不安になるんだけど…、
わ、私も高校生だし…赤ちゃんの
面倒とかお家の事のお手伝いも…ね
今後はママのサポートをできる様に…
頑張らないとなって思ってるけど…」
『まぁ…いいんじゃねぇの?
2人が相談して俺達子供が3人いるけど
まだ…欲しいって思ってるみたいだし?
夫婦として、自分達間の子供が欲しいって
ふたりがなるのは当然じゃねぇの?』
そんな話をしながら、後ろから
光が私のおっぱいを揉んで来て、
乳首を指でつんつんして来る。
「んぅ…ふっ…はぁっ…んッ」
お尻には…バキバキに
フル勃起したおチンチンが当たっていて。
これが…今から…お腹の中に
入って来るんだって想像してしまう。
ママも…紗耶香も…美玖も…
まりんも…おチンチンが自分の
中に入って来た時…凄く…
気持ちが良さそうな顔をしてたし…、
蕩けそうな甘いえっちな声を出していたし。
南くんと…最後に…会った時に
えっちしたっきり…だったから…、
えっちをするのは…久しぶりで…
今までの…3人で…お兄ちゃんズに
挟まれながらえっちなことするのは
私の知ってるえっちとは程遠いけど…。

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