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美味しいサンドイッチの作り方
第7章 光+まりん+鮫島サンド…+α

トントンと…私達のいる
露天風呂の入り口をノックする
外から聞こえて来て。

『お、まりんが…来たみてぇだな』

そう言ってぶらぶらと
おチンチンを揺らしながら
鮫島が入り口のロックを外して
ドアを開けると私服に着替えた
まりんが…貸切風呂の囲いの中に入ってきて。

『トオルさん、
さっきは…ありがと~。
あの人達、言っても言っても
全然聞いてくれなくて、
身体触って来るし、マジウザ過ぎて
こっちもキレそうだったから…』

そう言いながら自分の服が
濡れるのも気にしないで
鮫島に抱き着いてすりすりして
甘えてる感じの声を出していて。

『ヒカルがオレのカワイイ
まりんのピンチをオレに
教えてくれたからなぁ。
なぁヒカル?そうだよな?』

まりんの頭をよしよししながら
ジャグジーに浸かってる
ヒカルに鮫島が声を掛けて来て。
光は当然の事をしたまでですと
鮫島に返事を返した。

『んじゃ…まりん…、
お前から…、ヒカルに礼な』

と…鮫島が言うと、まりんが
こくんと首を縦に振って頷いて。

その場で…着てた服を全部脱いで
全裸になって…しまって。
見ていいのか?と…私は
視線のやり場に困りつつ
まりんの均整の取れた
プロポーションが…惜しげもなく
晒されているのを…見ちゃダメっ
悪いなって思いながら…見ちゃう…。

出る所は出ていて、締まるところは
きゅっと細くしまっていて。
グラマラスな抑揚のある
ボディラインをしていて
うっすらと…筋肉があるのが…
柔らかそうな肉の下に見えるから。

まりんも…スポーツしてる
女の子って感じがする。
その身体には…水着の跡に
日焼けしているのが…また…
健康的でもあるし…えっち…に感じる。

まりんは…ビーチバレーの
高校生選手で地元のジュニアクラブに
小学生の時から入っててこのビーチで
練習をすることが多いから。
ライフセイバーをしている
鮫島センパイと…仲良くなって
お付き合いをする事になったみたい。

ジャグジーに浸かっていた
光がジャグジーから上がってきて。
まりんが…立っている光の前に
しゃがんで腰を落とした。




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