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美味しいサンドイッチの作り方
第7章 光+まりん+鮫島サンド…+α

まりんが…自分の耳に
フェイスラインに掛かっている
髪の毛を指で引っ掛けると。

うっとりとした視線を…光の
股間にぶら下がっている
おチンチンに向けていて。

『ヒカル…お礼…しろ…だってさ…、
沢山…気持ち良くしてあげるね…?』

と…うっとりとした視線を
おチンチンに向けて、
光のおチンチンに話しかけていて。

は?え?いいの?これ、いいの?

って思いながら…いつの間にか
ビーチベッドの隣に
見やすいからか移動して来てた
右隣に座って居る…翔と、
これまた同じく…左隣に
ちょっと間隔を空けて座っている
鮫島センパイ…が居て。

いいの?いいの?って
今にもぱくっと…おチンチンを
咥えそうなまりんを見ながら。
私はキョロキョロと右と左を
交互に見て、翔と鮫島センパイに
どうしたらいいの?と言う視線を向けた。

『まりん…はなぁ…、オレの
チンポだけじゃ…満足できねぇらしいんだわ。
どこの馬の骨とも知らねぇオトコに
カワイイまりん…任せらんねぇだろ?
だったら俺もヒカルの事は
昔っから知ってっし、
浮気になんねぇんだったら…いいや
って…思って…好きにさせてんだわ』

と…言われて…つい…
ちらっと…隣に座っている
鮫島センパイの…股間の…辺りを
ついついに…見てしまっていて。

小さいってことはないけど…
普通な…感じ…よりは…。
鮫島センパイの…は…大きいと…
私は思うんだけど……、でも
光のに…比べたら…ちょっと…
小さいかな??って感じのサイズで。

大きい方だって…思うんだけど。

『あのチンポで…アンアン喘いでた
まりんには、オレのじゃ…
物足りねぇんだろうよ…、
っと…こうして…見て…
気が付いたんだが…お前…
背はちっこくてちんちくりんだけど。
まりんより…大きくねぇか?乳』

私が鮫島センパイのを見るのに
前屈みに自然となってから、
背の高い鮫島センパイからは
胸元はタオルで隠して抑えてたけど。

おっぱいの谷間が…、
見えちゃってた…みたいで…。

「やっ…、…みっ、
…見ないでっ…下さ…ッ」

『オレの見ただろ?お返しお返し
これでおあいこだろ?それとも
日下部妹の…も…見せてくれんの?』

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