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第2章 他人妻の膣は精液貯蔵庫

年寄りの想い出戯れ言？

最近はもう集まりに出掛けなくなった、いわゆるスワップの集まりですが、なぜ参加しなくなったかと言うと、簡単に言うと歳だからですね(笑) ５６のお婆さんと５８のお爺さんですよ、この歳で若い人の中に入る勇気はありません。

ただ昔の仲間はまだお付き合いさせて貰ってる方は何人かおります。本当歳は取りたくないもんです。Ｓ子と関係ができたのが９年前で、Ｓ子から家庭の陰で奪ってしまった代償と言うんですかね、プライドとか貞操とか旦那への愛とか子供への愛とか？その代わりに与えるものが、セックスでの快楽です、それが不倫。より高みへ導いてやるのが私の務めなわけで、スワップで他の男のペニスを与えるのもその1つでした。

私もさほど女経験豊富な男ではありませんでしたが、スワップ仲間との交流でＳ子と共に経験を積むことが出来ました。他人の嫁をドウゾドウゾと差し出して抱いて貰う優越感、抱かれるＳ子の好奇心やら性の快楽の欲求を満たす素晴らしい出会いがありました。


群馬にスギタさん

ておられるんですが、３年前かな４年前かな、〃前橋の家内〃が病気してエッチの相手がいないんですわなんて笑ってたけど、私と同じ境遇なので奥さんじゃなく前橋の不倫相手の事です。W不倫。私は独身ですが。歳を経てもう還暦を過ぎたカップルになってしまいましたね。

スギタさんは人柄が豪快で気さくな方なので昔一度、２対２で一泊旅行した事があります。お互い同じようなもんですけど、家族には嘘八百です。スギタさんの彼女は乳房がポワポワ、お腹ポワポワの女性らしい女体の奥様でした。勿論何度もセックスしてますよ。それにしても面白いのは、自分自身が面白い話なんですが、Ｓ子がスギタさんに抱かれると滅茶苦茶嫉妬するんです私(笑) まあねその嫉妬を楽しんで盛り上がるのがスワップとかグループ交際なんですけど。初対面の時、スギタさんがお上手なので何回もＳ子を逝かせるから凄い人だなと思ってました。

Ｓ子は他人に抱かれる事に最初はかなり抵抗があったようですが、まんこの主張が日に日に増していたのが事実です。毎日のように私とセックスして肥やしを撒かれてましたから。快楽への欲求が急上昇でした。反して旦那とはセックスレス化が進みまして、例のアノ事件勃発なわけです。