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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第2章 他人妻の膣は精液貯蔵庫
旦那がまだ存命の頃、もしS子が殺人事件に巻き込まれでもしたら、「膣の精液を調べられるんだぞ」「えっ?」「お前の浮気がバレるなあ」「やだあ (笑)」それぐらい常に私の精液で満たしておく私の偏執的な性向。

旦那君の愛妻の不倫発覚以降、夫婦関係がギクシャクしセックスレス化が進んでました。大腸癌の再発は気の毒な事でしたが、旦那君も悟っていたように思います。以後、愛妻の裸も陰部も目にする事無く仏になりました。

残酷かも知れませんが嫁と関係が続いている事を本人に匂わせてやってました。旦那君、会社の上司や親しい同僚に家庭の状況(不倫の状況?)を報告してたようです。そう、私が不幸になる種を撒いてたんです。その後のこの私の運命にまさか居座るイシバのような運命が待ち構えていたとは... この期に及んで58歳無職は辛いものがありますね。


四十九日の間

ご存知かと思いますが故人があちらで7日毎に試験を受けて、極楽浄土へ行けるかどうかの最終判定の日が49日目となるわけです。私この49日間、1日も欠かさず故人の愛妻に精液(愛)を注ぎ続けました。(正直に言うと何日か欠勤しました..)私は間違いなくあの世では速攻地獄逝に叩き落とされるでしょう。願わくば罪の無いS子には旦那の元へ旅立って欲しいと思っていますが、旦那と同じ墓に入るの、S子は嫌がるでしょうね。

アラフィフ主婦の受精能力を畏れ一時期ピルを服用していましたが、52,53歳以降にもなるとピル服用中止、孕んだら孕んだでその時はその時とばかり、危険日には腰と陰茎を若干引き気味に外性器に射精してまぶすようにしたり、まあとにかく私の精液で蹂躙する事が願掛けの目的でした。人間ですから枯渇して出ない時も正直あります、特にこの頃の老体中折ちんぽ君は言う事聞かない時もあります。そんな時はべろ唾で蹂躙します、唾を掛けてこれもまぶしまして洗わせません。臭いまま旦那の看病に行かせました。

重ね重ね言いますが、旦那君逝去の夜の興奮は忘れません。まだまだ皆さん驚くのは早い、通夜・告別式の日にも精液を仕込んでましたから。世間様で他におられなければ、快挙と言えば快挙ですかね。
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