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第5章 旦那君にナイショで変わってゆく他人の奥様の蛸壺 ２

背徳感と言えば彼女の自宅でのセックスが最たる悪い遊びでした

子供がいるので大抵は学校から帰宅するまでの勝負になります。平日であれば当然、私は会社を休みます。旦那田●君は勿論会社で仕事。旦那の出張時なんかに潜入の狙いを定めると、泊まりなんてのもぜんぜん可能な事でした。子供達２階、私ら１階。息を潜めて夜通しの母さんとの淫交です。母さんは声を殺して啜り泣きます。そんなに良くさせないで！、そんなに逝かせないで！、のような注文されたりして夜通し夫婦部屋で絡んで過ごします。


Ｓ子母さんは５時起きで

当時中高生の子供らの弁当作りの為。私は夫婦部屋で待機しまして小便したくなれば焼酎のペットボトルへ。禁煙のタバコまで吸ったりして、タバコ臭はタバコ吸わない旦那君へ私が居たことの痕跡を残す為。そして邪魔者達が学校へ行った後は、奴らが帰宅する直前まで親睦します。まんこは洗わせない、洗濯の合間に入れる柔軟剤のようにひたすら精液注入してピストンするので、愛液も加わってまんこがソフトクリームをぶちまけて攪拌したかのように泡立ちます。

『洗って来ていい？』
『ダメ！！』

そんなまんこでしたから、さぞかし臭かったでしょう家族は。臭わない理由が無い悪臭でした。Ｓ子にとってもはや私の精液＝愛なんですよ。膣を満たされて愛を実感する。旦那が満たしてくれない愛で溢れる膣に感じ入っていたＳ子でした。感心するのは口でも真顔で飲むから、女って凄い生き物だなあと思います。

『わたしこれ嫌いじゃない、でも好きでもない、ははは』


御近所の目とか耳ってのは敏感なものです、私が出入りする所を姑息に監視してたようですよ。多分お向かいさんらしいですけど、余計なお世話で旦那に告げ口したんでしょ、『お前 俺にまたやましい事してねえか』とＳ子が旦那に問い詰められたそうで、完全黙秘かと思いきや聞くと白状したと。まあ言わなくても旦那は判るんですけどね。

次の日、会社で私が『絶対に許さないからな覚えとけ!!』と酷く凄まれました。覚えておいたんですが、今現在無事で御座います。

今から謝罪してもダメでしょうけど、供養は出来ます。旦那君には私も酷いことしました。嫁のＳ子も等しく酷いことしました。毎朝、仏壇に蝋燭灯して線香あげるＳ子の背後からつい手を出して割れ目を擦る私を許して田●君、もう君の女じゃないから、ずっと前からだけど