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第5章 旦那君にナイショで変わってゆく他人の奥様の蛸壺 ２

交際も深まってＳ子の肉のチクワが目覚めた頃


逝ける体になって逝く快感を覚えた女は貪欲

やり込めばやり込むほど性欲が日に日に増殖する他人の嫁。こちらも面白くて頑張るので、またそれに連れて感度、深度が上がります。膣の肉が開発されるってのもありますが、やはり最奥の蛸トンビが目覚めると女は最強です。泣きますからね涙流して本当。これに匹敵するのはアナルですか、肛門で逝く仕組みは分かりませんが、逝けるようになるとかなり逝けるようです。


交際が深まるにつれ、肉体的虐待プレイは減った

精神的に痛め付ける、背徳心を煽るようなプレイへ以降。本人が乱暴に扱われるのが嫌だと言うし、私も何でしょうか？不思議なことに彼女への愛情が深まるとサド嗜好が変化していきました。

吸引は嗜虐プレイなのかどうか知りませんが、両乳首や性器を吸引器で肥大化頑張りました。私恨の腹いせもあったでしょうか、田●の嫁の肉体改造願望がかなりありました。しかし交際初期は何せ逢う機会と時間がなかなか取れないのもあって、嗜虐を愉しむ時間が取れなくてどうしても普通の？セックスして終わるみたいな感じになりましたね。あと髪を鷲掴みしてイラマ強制したりもしましたが、吐いて泣かれると情けが邪魔してもう出来ません。


他人の嫁に対して愛が芽生えた？

Ｓ子の望むような事をしてあげるようになってました。望むこと、それは私が喝破したＳ子の嗜好でした、それは背徳感を極限まで煽ること。それには私も連動して征服感が満たされて身震いする、そんなプレイ志向になっていきます。

一番は膣に精液を満たして帰宅させる。本人が拒否しない(口では拒否する)と言うことが、一番、精神的に効いている、求めていると言うことでした。パンツの内側でまんこがヌメってる感が気色悪くて何とも言えないのだそうで、旦那や子供達に見せる笑顔が強ばるのだと

『凄く悪いことしてる』
『そうだよ、悪いことが一番愉しいだろ』

ピルを服用してから悪いことは安心して常習化していきます。私も他人の嫁の膣に直に挿入して直に射精する快感はこの上ありません。次の日、会社で顔を合わす旦那君に努めて明るく『おはようございます!!』の気分のいいこと。そのうち嫁と通じているのがバレると、『おはようございます!!』のお返しは滅茶苦茶殺意の籠った眼差しでした(笑)