パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 旦那君にナイショで変わってゆく他人の奥様の蛸壺 ２

そろそろ完結したいなと思っております。


七不思議

まああの骨壺がカサカサ鳴るのが1番の不思議です、２番は旦那の体臭がする現象ですかね。４９日前、まだ田●君がＳ子の周りにいるんだなあと思うとゾクゾクしました。同じくゾクゾクすると言うＳ子のまんこにチンポ締め上げられて射精して身震いしました。現在、夫婦部屋に遺影を掲げています。Ｓ子はいまだに結婚指輪を外しません。特に親戚連中と会うような時は外しません。そして手コキする時、利き手じゃない左手で私のチンポをぎこちなくしごきます。薬指の結婚指輪が光ってます、私の興奮勃起度が増します

『旦那君の想い出を忘れないようにな』
『趣味悪い』

頑張らんとイカン緊急時には、旦那の遺影を枕元に置いてＳ子の膣を突き上げる変態オジサンです。いまだに利用させて貰ってる田●君です。彼も私みたいな粘着人間と悪縁が出来てしまった故に苦労したでしょう。でも結構彼も性悪の悪人で私も会社で苦しめられましたよ。おあいこつったらおあいこかも知れません。苦しめ、苦しめられ、寝盗りの勝ドキ。あちらは慰謝料取り損ねて他界しましたね。


近くの神社のおみくじは《吉》でした。争い事に要注意だそうで（笑）これからの争い事と言えば、籍を入れるに当たって子供らの抵抗？５６歳母と元間男５８歳、いい歳をして籍を入れるだ、結婚するだの話を聞く耳持たずな感じです。親戚連中にも漏れ伝わりまして大事になりそうな気配。私達はとにかく別れる気ありません。

もう何ヶ月でしょう、１日１度は肉交を欠かしません。射精しなくえもＳ子を逝かせれば１カウントです。とにかくスキンシップとメンタルシップは欠かしません。堂々と手を繋いでイオンで買い物します。こんな幸福が還暦間近の歳でやって来るなんて思ってませんでした。常識とか倫理とかそんなものは不要、過去も未来も要りません、今があるだけ。チンポが使えなくなればベロがある、玩具がある。膣が枯れれば飲めるローションなんてのもある。女は棺桶入るまで女でしょう。どっちが先に死ぬか知りませんが、遺言は『旦那と別の墓に入れて』（笑）

マンコのピアスと乳首のピアスはどうなることやら。私が生きていたら外してあげようと思うけど、彼女なら陰部と乳首のピアスは彼との愛の証だから絶対に外さないでと遺言を残すでしょう。でしょうと言うか今から冗談半分で話し合っています。