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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第4章 旦那君にナイショで変わってゆく他人の奥様の蛸壺
そんなこんなしているうちに旦那の2020年大腸がん再発で。そうなんですアレの大流行時で大変な時期でした


S子の家庭も緊急事態ですよ、邪魔な子供達が常にいるんですもん(笑)私にとっての緊急事態ね。旦那は手術で入退院の繰り返しでした。私はやりづらいったらありゃしない、S子も何かと忙しくなりまして、ほっ●もっ●のパートは需要があり辞めませんでしたので、仕事終わりや仕事初めにラブホに一発やりに行く日常風景でした。私らみたいに密を避けるのにラブホは流行ってましたね。

大病を抱えるとやはりお金がかかります。田●家も一時、金の工面で車を売っ払っていた時がありまして、私がS子の病院への往復を車に乗せてやっていた時期がありました。当時はでも世話と言うよりアレがあったので接見禁止だったと思います。必要な物を看護師さんを通して旦那に届けると言う程度でしたよね。嫁が旦那に嫁が接見出来ないなんてとんでもない時代でした。当然にまんことちんぽの接見は禁止(実質二度と無)なので、嫁のまんこのピアスを増やしました

コロナもやや収束して接見禁止も緩くなった頃、旦那の病状も悪化していた訳ですが、やっと対面で会話が出来ると言う程度だったと思います。旦那と名残惜しく会話するS子の胎内(膣内)は私の濃い精液で満たされていました。注入間も無い新鮮ほやほやの私の子種達です。大変卑しい下劣な人間ですから、帰って来るS子を私は車内でほくそ笑んで一服して待ち受けていました。旦那の世話しに行く時は必ず。

そんな悪い事やってたら地獄に堕ちるのは間違いは無いと思ってます。伴侶のS子も同じ行先でしょう。S子は旦那と同じ墓へは入らないと言っています。旦那や御先祖に申開き出来ないですもんね。墓に入る前に籍を入れなきゃと思っている呑気なオッサンです。

オッサンは今日朝から(5時過ぎ)奮闘していました野獣オバサンと。逝き巻くって嵌め潮三昧のオバサンは『ああ もうたくさん、もう今日はたくさん、勘弁してください』と、朝の部で言ってましたが、今日の夜の部ではまたまた腹を攣らせて泣いていました。ご近所さんも迷惑なようです。


『善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや』

「善人でさえも往生できるのだから、悪人が往生できるということは言うまでもないことです」だそうですが

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