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第4章 旦那君にナイショで変わってゆく他人の奥様の蛸壺

何が面白いかって嫁を盗られた男(田●)と盗った立場の私との大バトル。こっちは遠慮なしの言いたい放題、旦那（会社で上司ですよ）と激論して罵倒してやりました。向こうもなかなか理論派なので理詰めで来られると私は劣勢です。そこで対抗して一番痛い所をチクチク突付いてりました。奴はメンタルがざく切りになったことでしょう。

『お前が抱いてやれないんだったら俺が抱いてやって何が悪いんだ』
『こっちは抱いてって言われて抱いてやってんだ』
『寂しいまんこを放って置くお前が悪い』等々

刃物が傍にあったら旦那に刺されてましたね確実に。その後、旦那とは何回か話し合いをして、第三者も入れましたが私の固い意志と堅いチンポは変わりません、嫁と寄りを戻すべく家庭訪問。関係修復の為にひたすら怒突き回しました。柔肌へのキスマークも再刻印、陰毛の処理も剃らずに毛抜きで一部分を一本一本抜いてやりました。


以後はもうセックス、セックスです

日がなセックスでした。Ｓ子はもう裏では、妻・母親を捨てる覚悟して『家庭は壊したくないけど、違う自分も愉しみたいと』宣言しました。不倫交際復活、相変わらずのイオ●での密会フェラ、お返しの潮噴かせ、帰りの煙草一服。旦那や子供がいないと自宅へ招待されまして、一泊や二泊します。ラブホなんかより幸福な地上の楽園です。ただ声が余り出せないのが難ありでした。

ピル服用で腟内じゃぶじゃぶです、自宅に帰った後でもじゃぶじゃぶかどうか確認の為、LIVE動画で不倫交信です。ですから生理パンツとパッドを常にバッグに入れて持参でした。バッグにコンドームが入っていると不倫の証拠になりますが、生理パンツは問題無しでしょう。車内ではなかなか本番するのも厳しいんですが、人通り車通りの多いイオ●の駐車場でするから興奮するってのもありまして、状況を見てお互い下半身だけ脱いで合体するんですが、やはりコンドーム不要と言う手間要らずです。

近年では弛んだのか我慢を知らない女になったのか、指で噴かさなくても嵌め潮が溢れ出てくるので車の床に漏水準備をしなくてはなりません。わざとやってるんだろと思うぐらい滅茶苦茶出ます。本人は『逝くと同時に出るんだもん』と笑っています。５６歳メスはかなり婬乱に成長しました