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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第4章 旦那君にナイショで変わってゆく他人の奥様の蛸壺
寂しかった膣に生命の息吹

毎度の膣擦りで旦那のチンポしか出入りのなかった膣壁にとうとう生命が宿りました。40代からレス気味なのもあり、上司夫人はほんまもんの性欲求不満の主婦でした。腹が震えて攣る快感を初めて覚えたようです。女体の神秘極まれリ。しかしまだまだ子宮が震えないとダメ..。ポルチオ開発専念です。勿論セックスでも奥を刺激しますが、まず私は強い刺激を避けるために指にコンドームを嵌めて。その嵌めた指で薄ゴム越しにポルチオ刺激。膣の奥の奥、子宮の玄関口ですね。

私の田舎では『蛸トンビ』と言うんです(蛸の口)、S子との隠語でもトンビがどーのこーのと話をすることがあります。ちなみに小陰唇にも蛸関連があります、ピアスを外した跡がまるで蛸の吸盤のようなんです。S子は吸盤が6つもあります。ピアスに重しを繋いで下げるので小陰唇が下方に垂れて伸びました。グロな蛸の姿です。

蛸トンビをヌラヌラ、指先を滑らせます。小刻みに揺すります。静かに丁寧に入念に。他人の嫁と『(旦那が)もうすぐ退院だなあ』とか世間話をしながら丹念にやります。そのうち世間話なんかしてられなくなります。腰をくねらせ苦笑いからのビックリ顔、ああ... え?と思ってると、ぐぐぐうーっと仰け反ります。車中では時間が余り取れないので、短時間のトレーニングですが、一度ポルチオが発動すると簡単に奥で逝ける肉塊になります。真の女の開花です。

『女になったな』
『もうやめて、帰らなきゃ..』
『今度ラブホ行こう』
『はい』

当時の旦那は初期の大腸癌と言うことで、うろ覚えですが内視鏡での手術じゃなく開腹しての手術だったと思います。(ですからそれなりに病状が進んでいた?)10日近く入院してました。旦那が退院するまでには嫁の肉壺はすっかり変わっていました。乳も感じる尻も脇も感じる足指も感じる、勿論肛門様も。何よりも膣壁の隅々まで探検隊により探索され尽くしてました。目に見えない性の神経系が研ぎ澄まされて常に薄氷のよう。たった10日で?そうですたった10日で8割がた主婦の肉体が性アスリートに出来上がっていたと思います。

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