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第4章 旦那君にナイショで変わってゆく他人の奥様の蛸壺

旦那が入院中に毎日山盛りの精液を

言うまでもなく女を屈服させるにはセックスの快楽を教え込むのが一番ですが、同時に真逆の肉の苦痛やら精神的虐待やらのムチとアメを使い分けました。私はある意味異常気質なので他人の嫁を人間じゃなくする、完膚無きまでに叩き潰して魂を奪う、そんな意気込みを持って精を出しました。今は愛情一杯ですが当時はＳ子に愛情なんてありませんでしたね。旦那の入院中に人格否定の別人化を画策してました。世間様には憚られる悪事の数々、何食わぬ顔した普通のオッサンですが結構やらかしてましたね。同期入社で同僚上司の嫁さん改革に気合が入ってました。



主婦が一人になる時間帯

こりゃもう買い物の時です。家では子供が中高生でいましたけど、小さい時と違った手がかかるものらしいです、ホッと出来るひと時が外に出ての買い物だそうで、私と出会う前は好きな音楽を聴きながら道中窓全開でタバコ一服が至福のひと時だったらしいです。私と出会ってからはホッとすると言うかホットになる時間が車内での乳繰り合いです。成り行きで本番まで至る事もありますが、私は他人妻Ｓ子の性感の開発、いわゆる膣の内部のぶっ飛びポイントの開発ですかね、手マンで膣を矢鱈擦りました。良く濡れるいいまんこです、二本指から四本、四本指からやがてはゲンコツまで行きますがもう少し先のことでした。今はなかなかやらせてくれません。


車内で初噴きです

私の車の中。Ｓ子は軽に乗ってやってきます、Ｓ子宅から近いイオ●の駐車場。私の車へ移動します。遊ぶのは買い物前の時もあり買い物後の時もありました。膣擦りでまんこからシュワーっと容易く潮を噴き上げました、初披露です。飛散防止の為に慌ててタオルを掛けましたがシートが洪水浸水状態。それがＳ子の潮噴き初体験でした。私も多くの女性と付き合ってたわけじゃないので、潮を難なく噴かせられたことに感涙しました。他人の嫁です、脳裏に浮かぶ旦那の顔、顔、顔、顔（笑） 他人の嫁の小便シャワーの爽快感と征服感に舞い上がりました。

今ではもっと弛んでるんでしょうか？筋肉が弛緩したんでしょうか、こちらの意図せず大量に噴射します。事前に水分を多くとっていると尚更、無限かのように嵌め潮が出ます。（ちなみに小便１００％ではないようですね、スキーン腺分泌液とやらが 云々...）