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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第4章 旦那君にナイショで変わってゆく他人の奥様の蛸壺
旦那君快気祝いの
会社の朝礼
こう言う事はちゃんと覚えてる


『皆さんには大変ご迷惑をおかけしました』
(迷惑なことないよ、嫁さん貰ったよ)

『体力的には全く問題ありませんので』
(その後、問題出て来たけどね)

『気合を入れて頑張ります』
(気合だけじゃだめな時もあるんだね)


サービス残業が多かったものの定時で帰れることもまあまあり(私だけ?(笑))例のイオ●での待ち合わせ。私との密会、まだまだ本当は乗る気じゃなかったS子でした。露骨に嫌な顔してる日もありました。でもエッチには惹かれていました。日に日に増殖していったのは目に見えて判りました。

『もう別れられないね』

『.......』

沈黙。こんなもんです。潮を噴かされてからどんどん加速度付いたでしょう。

そんな時期に私からの指示、『旦那とセックスするな』これは元々レス気味なので障害は多くありません。でも、残忍な私のナニかがそうさせたんでしょうか、旦那と本当にセックス出来ないように全身にキスマークを付け、陰毛を刈り上げました。

純白の柔肌に1つ1つ素早く、乳房を吸い腹を吸い太腿を吸いあらゆる所に吸い痣を作りました。S子は勿論嫌がりましたがされるがまま何故か抵抗しません、当時の私の病的な程の気迫が恐ろしかったのか

『四つん這い!』四つん這いになったS子の尻ぺたに吸い付きかじり付きます。そして全身に赤い痣が広がりました。既に私の所有を宣言されています。自らも宣言しています。

『俺のモノだから何してもいいだろ? 俺のモノなんだろ?』
『.....』

『俺のモノだろ?』
『......』

『ちゃんと言いな、私は●●さんのモノですって』
『....』

『どした?』
『...わたしは ...●●さんのモノです...』

『旦那のモノじゃないんだな?』
『はい』

『旦那のモノじゃないから俺の自由にするから』
『......』

最初は『言葉の遊びだから』言ってみなとかやってたのを本当に宣言させまして屈服させました。

次はわざわざ持参した電動の毛剃り(犬用w)とシェービングクリーム、カミソリでちゃっちゃと容赦なく芸術的デザインで一部残したりして全剃りでした。

旦那の入院・退院期間を入れての、わずか2、3ヶ月足らずでこの成果は会社の仕事でやれば報奨物でしだでしょうけどね、会社では頑張れませんで(笑
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