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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第4章 旦那君にナイショで変わってゆく他人の奥様の蛸壺
『タバコ吸ってると悪いことしてるって気がする』

家で吸わないタバコをラブホで美味そうに吸うS子40代の頃。遠くを見るような視線に『旦那のこと考えてるの?』と言うと、『違うの、まだキテルの...』さて何が来ていたんでしょうか。真っ赤なランジェリーに陰部を露出させてタバコの煙をカメラに向けて吐いてくる他人の妻の体も心も既に私のモノでした。

『ああ 帰りたくない』
『もう一発したいのか』
『違うよお!あなたと会話いてるのが楽しいの』

旦那は無口でセックスしない奇特な男だそうで、命令口調なのが嫌なんですと、それ会社での旦那と同じだろ

ラブホ帰り、名残惜しくて車の中で佇んでました。いつも通り膣奥にお土産たっぷりです。パンツの中に大量のティッシュ。ブラから片乳首をネジって揺すってると、あららどうしたギューって突っ張ってる体。『逝った?』『うん(笑)』なかなか静まらない子宮の慟哭。こんな女に誰がしたんだろ。

『これからお前と一緒に帰って泊まるかな』
『何言ってんの、息子いるよ』
『そうか』
『来週 (兄弟)は2人とも居ないよ』



『あのさピアスの話、OKだろ』
『痛いのは嫌よ』
『局所麻酔やるから大丈夫だって』
『ならいいよ』
『いいのか!?』
『いいよ』

なんでもあり、NG無しの他人の奥さんによく育った。旦那が入院したらタガが外れたのかピアス穴を計六つも開けました。クリトリス(皮)も。陰毛は円形に刈り込んで。病に犯されていた時、奥様は他人男に股を広げてタバコぷかぷかの娼婦になってましたよ旦那君。


そう言えばですね

私嗜虐マニアなんて言っといて、考えてみれば女に愛情たっぷりですよね、今じゃS子の足指を1本1本しゃぶったり、潮噴きのゴールデンシャワーを啜ったりします。唾を飲んだり、変わったところではまんこの毛も唾液まみれにして舐め回します。嗜虐じゃなく自虐変態親父です。失笑ですかね
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