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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第3章 失神プレイはやめましょ
58歳の暇な爺いが毎日何してるか?

なんもしてません


『伸びたよな』
『伸びたよね』
『ニワトリのトサカだな』
『グロテスク(笑)』
『グロがいいんだよグロが』

S子の陰部は旦那の存命時からグロ化が進んでいます。やっぱ遣り込むとグロになりますかね。貴方も遣り込めば私の言ってること解ります。肉ですから摩擦すれば変性します、当たり前。そんなことねえだろという方、観察眼が足りません。私ドモの場合、手で遊ぶ?手のひら指の腹で夫人の外陰部を摩擦するのが矢鱈多いからでしょうか。S子のまんこの色は明らかに昔と比べて漆黒化が進んでいます、動画でのエビデンスあります。


『昔と比べると凄くないか?』
『ピアス着けたからね』
『いやまんこの色がさ』
『ああ 確かにね 日焼けしてる?(笑)』
『海で焼いたのか?』
『はははは』

正規の所有者である田●君は、これに(グロ)に関与していないのを思うと想い出が数々蘇ります。

自分らのセックス動画観ながら
『なんか..うーん、こんな人を愛しちゃったのねわたし(笑)』

こんな人なのか、こんなチンポなのか...

背後からまんこを擦りながら嵌め動画観ていました。掃除洗濯炊事を終えて昼飯食って一段落、2人で一服吹かしてコーヒー飲みながら戯れてました。昼のひなか。昔の私達の嵌め撮りみながら茶の間で戯れ。S子が突っ張ります。何度も何度も突っ張ります。肉腹がぷるぷる揺れます。膣フックで引っ掛けるようにして揺すぶります、S子の太腿が痙攣します。

もうダメだから
『向こう行こ』
と泣かれました。

夫婦の部屋と言うより、自宅ラプホの万年床に置いてある旦那の遺影。異常やねと思う方は正常です。旦那の遺影を眺めつつ、未亡人の膣襞を抉る快感は...


『なんかこの頃凄くないか?』
『何が?』
『ぜっちょー』
『ぜっちょう?』
『逝く逝くが凄くないっかって』
『ああ 止まらないよね』

世間様に見せてあげたい凄まじい絶頂風景。長年の突き愛の私でさえ演技じやねえかと思うぐらい凄まじい逝き様。仰け反り痙攣、泣く、ほんと泣きます、 腹が痙攣してる、肉盛り盛りの乳房が揺れる。顔がぐしゃぐしゃになる。痙攣も止んで会話が出来るようになるとやっと一服、煙を吐いて虚ろ目。まだまだキテます絶頂の余韻。還暦間近の熟女のオルガスムはえぐい。
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