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第3章 失神プレイはやめましょ

何て言うんでしょうか

笑い話になってしまうんですが、一般常識を持った方々からするとセックスしてる事って非常に常識外れに捉えられるんだなあと、あらためて驚いています。

ご近所さんの私に対する目がどうも厳しいと言うか空々しい(笑) もう(笑)ですよ、あからさまに汚い物でも見るような目をされることあります。

いい歳したおっさんですよ私、話もろくにしたことがないようなご近所さんに犯罪者かのような目を向けられるんですよ。田舎と言うこともありますが、例えば朝、ゴミを捨てに行くような時とか

確かに分からないでもない、朝のセックスの声が凄まじい。聴こえてると思う。毎日ですからご近所迷惑なのも分かる。それはでも非難されても困る、私が声出してるんじゃないから(笑)

朝するのが最近多い、Hを求められれば昼夜お構い無しです、それだけ凄まじいんですＳ子の性欲は。感じて感じてしょうがないのだそう、膣がとにかくどこもかしこも感じるのだそうで、世間様の常識、膣は鈍感、膣に性感は無いとよく言われますが、私のマッサージで膣の一番感じる部位から広がって全部何もかも感じるのだそうで、困った熟女になってしまっています。


アホな話ですが、皆さん知ってますか

あの、ラーメンとか食べると、あるいは滋養強壮の薬とか飲むと小便が黄色くなるじゃないですか

膣を擦るでしょ、潮噴くでしょ、白いタオルで拭くでしょ、黄色くないの何で？(笑) 潮は小便だと思うけど、小便でもないと言う不思議。女体の神秘ですね。膣なんかも１番良く感じる所から広がってどこもかしこも感じるようになりますよね。女じゃないから知りませんがね(笑)


ほんと女の体は面白いし飽きません

『なんかこだわりが凄いよね』とＳ子に言われますが、こだわりって愛する人への執着、すなわち愛なんです、愛する人への肉体の総てへの執着って愛なんじゃないでしょうか。少し偏執狂なのかも知れませんが、頭の毛の1本1本からまんこの毛から足指から総て愛おしいＳ子の肉体なんです。

女は子宮が総ての源だと思います。性的なものも勿論そうですが、生活のリズムでもそうだと思います、子宮が心臓かのように大事な器官なんじゃないですかね。Ｓ子を知って学ばされてます９年間も