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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第2章 他人妻の膣は精液貯蔵庫
不倫発覚後、再度、夫婦のセックス禁止令。旦那のS子へのセックス禁止、愛妻の『もうあなたとしたくない』宣言にS子の旦那はさぞかし悩んだんでしょう、私へ『話し合おう』と再三再四要請がありました。会社で毎日顔を合わせるので『ここで話すればええやろ』と言うと『馬鹿野郎!どこまでふざけてんだこの野郎!』と癇癪起こした旦那君でした。

言ってやりました『夫婦の問題は夫婦で解決したらいいよ』って(笑)

奴の嫁へのアンタッチャブル化が進むとですね、私は某投稿サイトへ嵌め動画や写真を投稿するようになりました。一時は☓☓☓☓禁止掲示板に単発投稿したこともあります。顔にボカシ、陰部に何もボカシを入れず。旦那がもしこのサイト見てたら自分の嫁の陰部だと認知できただろうか 使い込まれた嫁の陰部のベロベロにあれ?あれ?見たことあるかな、いや他人の空似かなとか思ったかも。

最初は私も恐る恐る、バレたら大変だと言うことで、ガッツリ顔を黒ボカシしましたが、誰だかわからないものをアップしても面白くないのです。徐々に徐々にエスカレートと言うか、挑戦的に顔のボカシを薄くしまして投稿しましたが、S子にはバレてかなり怒られました。旦那からはお咎めを食らうことがなかったので御目出度い男だったと言うことでしょうか。


ところが、世の中恐ろしいもんですね

色々と油断してたんですね私、その投稿のことは全く関係ないんです、投稿がバレたんじゃないんです。旦那が興信所使って身辺捜査が入ってました。それ、何で分かったかと言うと、会社の同僚、私にも懇意にしている同僚はいました。懇意と言うか田〇部長敵対派でしたけど。

『なんかなあ、興信所使ってるみたいだぞ』

はい?こいつ全く何言ってるのか分かりませんでした。誰が?会社が?

『お前のことだよ、』
『えーーっ!? お前 知ってるの?』

私が田●夫人とセックスを励んでいるのを知ってました。発信元は勿論私でしたけど。2、3人に飲み屋で自慢しただけでしたけど。

という事で旦那が興信所使ってると言うので、全ての問題行動は一時停止。旦那からはその後、黄門様の印籠は示されませんでした。多分、捜査途中で私達が行動しなくなったので決定的証拠が掴めなかったんでしょ。逢いづらくなりましたが暫くは用心してました。でもそのうち面倒で『あるがままやろうよ疲れるから』って..(笑)
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