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第2章 他人妻の膣は精液貯蔵庫

５８歳無職オッサンでも猛り狂う時があります。

我が身の不遇を嘆いて未亡人の大尻を抱えてドツキ回します。不遇には無関係の未亡人を腹いせにドツキ回すのはえらい迷惑かも知れませんが、終わってから話をすると笑っていました。「どうしたの？」「職が見つからなくてイライラ」...。私と母親が交際するのは構わないけど、『あんた今 紐じゃん』と彼女の息子たちが非難します、とにかく家を出ろと。紐じゃなければOKのようなので、選り好みせず職を見つけて、旦那の三回忌も済ませたことだしそろそろ籍を入れるかなんて思っています。

隣の芝生は青く見える効果？

なんでしょうか、何で他人の嫁の膣は気持ちが宜しいでしょうかね、まんことは敢えて言いません、肉肉しい膣がとにかく気持ちがいいのです。同僚の嫁、他人の嫁から今は未亡人なわけですが、自分の嫁になったらひょっとして感動が薄れるんではないかと危惧しています。他人の嫁だからこその背徳感。
『どれ、たまに旦那の眼の前でセックスしたろか』仏間に行って旦那君の遺影を寝室に持って来まして布団の脇に立て掛けましてセックス励みます。旦那君はいい加勢をしてくれますね、立ちが良くなります中折なんてなんのその。旦那の遺影に『やだあ、タオル掛けるよお』とＳ子が言いますが掛けさせません、旦那が見ているとＳ子の善がりの声が一層高く、まんこの濡れ具合も倍増します。

『旦那が見てるぞ』

と私に煽られまるで３Pのように旦那の写真を掲げて見せながらパンパンしてやると素っ頓狂な声を上げて気を遣ります。何度も気を遣ります。長い事旦那をセックスの高揚のための玩具代わりに使用している私は知恵者でしょうか。


そろそろ彼岸なので

仏さんへの供え物を買いに明日イオンに行く予定です。お隣爺さん婆さん、私はまだ婦人の夫ではありません、セフレと言います。宜しくお願いします。隣の奥さんのセフレです。最近、不思議そうにこちらを見ていますお隣さんたち。未亡人のハズの田●さんちの奥さんが、夜中にセックスの声を上げているのはお隣さんみたいな常識人には理解不能なのかも知れません。







































































































合掌　南無阿弥陀仏