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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第3章 失神プレイはやめましょ
辛気臭い話ですが

彼岸なので花とお供えを買って来て仏壇にお供えしました。生前旦那の好きだった天狗舞もお供えして。線香上げてりん鳴らして遺影に手を合わせました。S子と2人仏壇の前に畏まって。9前の不倫からの今これです。まさかこの私がそんな事をする立場の人間になるなんて思ってもみませんでした。


匂いは何なんだ?勘弁してくれ

そう言えば怖い話ですが『またあの人の(旦那の)匂いが一瞬スッとした』とS子。おいおい怖いって。旦那、そんなに往生際悪いのか?いつまでも未練たらたら勘弁して欲しいもんだわ。嫁が盗られたの悔しかったか。透かしっ屁みたいにあの世から匂いを送ってくんじゃねえよ反則だぜ。成仏してねえのかあいつ。


『ヤダってば...
するんなら向こう行こ
嫌ゃあだって...』

仏壇を前にしてこれ。58歳無職おっさん何でも有りです。仏壇の奥、旦那だけじゃないです、田●家の御先祖様も見てらっしゃる、知らんけど。そう思うとなお一層興奮発奮します。ここに投稿している書き物として刺激的だから色々書いている訳でもなく、これが現実 今の私達の何でもない日常生活の一風景となっています。同じ境遇の方々がおられたら同じ事をするでしょう、それが男のサガ女の業だと思います。

未亡人のパンツを下げると見えるいつもの黒い肛門栓。旦那存命時からこの掟を守る律儀な人妻でした。グワァと劣情込み上げる股間の愚息。まんこにはラビアピアスのジャラジャラ、私が昔からの主君である事を再確認します。

各種装飾を着けたまま尻を抱えて膣の奥をド衝き回してやります。面白いことに、仏壇を前にして丁度田●家の嫁が土下座する格好となります。栗豆のピアスはかなりの刺激だそうで泣きます。旦那君、奥さんは充実したセックスライフを送っていますので邪魔せんといて

愛する未亡人の割れ目から溢れる白いクリームはラブジュースです、我が陰茎で擦り捏ねた愛液。私の愛液(精液)とミックスジュースになり、ポタポタと仏壇前の畳に滴り落ちました。これで大願成就、儀式の終わりとなります。

この頃は未亡人に何か粗相があると因縁付けて、仏壇前で裸踊りをさせますが、人前(人じゃないよね)で踊るのは恥ずかしくて顔が火照るそうです。56歳、恥じらいの歳頃なのでしょうか。私も考えてみれば風呂上がりは、寝るまで寒くない限りチンポぶらぶら過ごします、人んちで
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