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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第2章 他人妻の膣は精液貯蔵庫
『旦那とどんな話してるの?』
『普通に話してるよ』
『どんな?』
『どんなって、普通の』


まんこに充填されて帰った夕刻、普通に会話して普通に晩御飯を家族と一緒に食べる奥さん。そんな奥さんを想像して自分家で一服しながら嵌め撮りを編集したり保存ナンバー付けたりやってる他人妻マニア。

射精された後のパンツ直穿きはさすがに漏れるので泣いてましたが、生理パンツで漏れを解消してから憂鬱なまんこ射精も文句を言わなくなりました。それでも歩くと陰部が濡れ動くので、更に濡れる悪循環?好循環?だそうです。不倫カップルの遊びは尽きません。旦那のチンポしか知らなかった他人妻が、歳を経て一方的に凌辱される世界から抜け出し、自ら快楽を覚え男には快楽を与える事を覚えた他人妻は解放されたんじゃないでしょうか。

他人妻の膣を精液貯蔵庫に。願いが叶いました。『ねえどうするの?来れるの?』電話ぎ来ても職場に居る事が多かった私ですが、わざわざ休みを取って行くことも。大抵は病院の駐車場の車の中、簡単に精液注入済ませます、S子も慣れたもので、私がモタモタしてると跨って来て精液採取して『じゃ行ってくる、30分で帰って来るから』と旦那の元へ

衰えるのに比例して旦那のワガママが増えまして、大変だったようですが、私のワガママも聞かなければならないS子さんでした。旦那の世話の帰りには必ずラブホへ行きました。時にはカラオケに行き本番行為。S子『こんなとこでそんなことするう!?』しますさせますよ。常識の殻は壊しましょうS子さん。からの小陰唇ピアスに乳首ピアス、栗にホリゾンタル(検索を)

『もうやることなくなったな』
『刺青するとか?』

おいおいマヂですか
そんで、どこにどんなのを?
怖いもの無し邪魔者無しです。


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