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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第2章 他人妻の膣は精液貯蔵庫
人を憎まず傷付けずとか、罪を憎んで人を憎まずとか格言がありますが、恨まれるほうもかなり悪い人間と言うのがいますね。恨まざるを得ない。こう言う恨みがましい話は恨んでるほうの一方的な評価かも知れませんけど。

誰の話かって、S子の旦那の話ですけど。その嘘の会議の場所を教えられた以外にも、会社のグループの飲み会に誘われないと言うのがありましたね。別にそれはいいんです、良い事でした、私は奴らが宴会やってる間、S子とラブホ街をさまよいしけこんでいました。


仇を撃つ

私の性癖からそんな時(恨みを晴らす)時のセックスは、S子がまるで仇かのようにとことん責め抜きました。仕事終わってからすぐですから、7時前から11時近くまで、旦那の宴会帰り前に終わらせなければなりません。当時は私アラフォーの域を越えアラフィフの域。戦闘能力に陰りを見せてなるものかと、頑張っていた時期でした。4発とか5発とか、それぐらい頑張るんです。

他人の奥さんにピル飲ませていましたから、遠慮気兼ねなく膣内射精に男泣きしました。S子も私が覚え込ませたポルチオ絶頂期で、腹の中から来る快感に念仏のような腹声を上げて唸っていました。面白いもんです、栗豆で行く時は高い声でヨガリますが、ポルチオで逝く時はオルガスムが深く潜航するので、眉間に深い皺を寄せて声が出ません。出るのはううううとか、うおおとか。全身が快楽の海に浸かるのだそうです。


ちょっと気になって聞いてみました
まだ断続痙攣しているS子に

『子供になんて言ってきたの?』
『お父さんがいないいい機会だから友達の奥さんの所へ遊びに行くって』
『子供に口止めしとかないとダメだよ』
『したよ、お父さん怒るから言わないでねって』

お父さんにはバレないけど、そんな言い訳の回数が増えると子供も馬鹿じゃないので、母さんの浮気を薄々感ずいて来ると言うね、ま、しょうがないです。その当時、長男君17歳、二男君14歳ぐらいかな。私の性癖としては子供も騙す母さんが大好きです。陰部を弄られながらくわえタバコで電話するお母さんの姿に萎えたチンポも復活します。今は24歳と21歳。家に居座る私に『頭おかしいんじゃないの?』と罵倒する長男君です。

恨み恨まれ、人生色々あります。











合掌 南無阿弥陀仏

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