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第2章 他人妻の膣は精液貯蔵庫

悪魔が私をそそのかします、そして私はＳ子をそそのかします。


フラッシュバックして腹立たしさが蘇るんですが、旦那の悪口を書くとまさに死人に口なし、欠席裁判みたいなもんで、卑怯なことなのかも知れませんが、奴は非常に姑息な人間でした。半沢直〇のドラマみたいな話ですが、若い頃、出張先の相手方との待ち合わせ場所に嘘教えられて、かなり高額な取引が消滅したことがありました。以後の先方との全ての取引も無しに。会社では大騒ぎの大事件の渦中に私がいました。３０代の頃です。

首寸前の延命に助け舟を出してくれたのが....
なナント田●君でした

奴はある上役の親戚だったので『俺がお願いしといたから、首は無いと思うぞ』私は感謝感謝泣きましたね。ところが、、後々知りましたが、陥れたのは奴!! 奴が待ち合わせ場所に嘘を教えろと部下に言った事が判明。まるで半沢直樹の人間関係泥々渦巻く世界でした。


半沢直〇とくれば？時代遅れなセリフですが倍返し。旦那君の入院に乗じてここぞとばかり敵城のＳ子に攻め込んだ私は切羽詰まってました。あの時『警察に行くしかないと思ったけど、(写真を)バラ撒くぞって脅されたから迷った』... ぁ 誰でしょうそんな脅したの... ま 昔話は止めましょうか。結果オーライです、今じゃ内縁の妻です(笑)


病院駐車場の車の中、早めにラブホへ行きたいので
「俺を待たせないでねS子、行っといで」

「あ　Ｓ子、旦那にお土産は..」

Ｓ子は私に何も言うことなく、サッとスカートを捲りあげて尻を向けてパンツを膝まで下げました。機械的に私は自慢の太ペニ君を女陰の割れ目に充てがってジョイントします。１０分程度練り込むと膣内射精完了。大胆な事をしていう感覚は２人にはありません。犬の散歩のようにもはや日常のルーティンとなっていました。常識とか倫理が外れると言うよりは、人は刺激に対して感覚が薄れるのです。

溢れる精液は拭かせません

一時期、テイッシュを挟んでパンツ穿いたりしましたが、テイッシュがパンツから零れ落ちたり、パンツの脇から液漏れするようでした。それもいいんですが、Ｓ子本人が考えたのは生理ナプキン。まんこ拭かずササッとナプキンをパンツに貼っつけてパンツ上げて完了。旦那の病室へ向かいます。これ毎日のようにやってたら背徳感も失せるようでした。








合掌 南無阿弥陀仏