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凌辱の日
第5章 宴 再び
(あぁ!何?私の体が串刺しにされるように子宮の奥まで刺さっているみたい!こんなにされたらおかしくなるよー!)
「あー!スティーブさん!私おかしくなる!イッちゃいます!イクー!」
「僕モイキマス!カム!カム!オー!カムウィズミー!アゥ!オゥ!」
「イイ!イクイク!・・あぁ!あー!イクゥー!」
スティーブが中で精を出した。ズルッと抜けた後からおびただしい量の精液が溢れ落ちる。
「さすが外国人ですな。出る量が凄い!」
「あぁ、見ないでください。恥ずかしい。」
「さて、今度は私が。」
黒沢が仰向けになると紫乃を跨がせて挿入する。スティーブより小さいが、それなりの刺激ある。
「あっ、アン・・いい!ああぁ」
大前が紫乃の菊紋に触れローションを塗り己れにも塗り、菊紋に当てがう。
「ヒィ〜!あぁ、あー!」
ゆっくりと動く大前。
「痛いです!堪忍してください。あぁ〜・・・」
「大丈夫だよ。ほら前と後ろが擦れて気持ちがいいだろう?」
「そ、そんな事・・・あっ!あぁ・・・だって2人のがお腹の中で擦れて、アゥ!・・あぁ、変な感じがぁ!あっ! これ以上動かないで!」
「これ以上動いたらどうなるのかな?」
「あー!ホントにぃ!ダメ!ま、またイッちゃう!あー!ダメ!イク!」
また紫乃に波が来る。
「そんなに激しい動かないでください!またイッちゃいます!」
「紫乃君、もうすっかり後ろの穴にも慣れたようだな。感じているじゃないか?うん?」
大前達の動きが激しくなる。
「だ、駄目ェ!イク!あー、イク、イク!あぁ!・・」
「よし!俺たちもラストスパートだ!」
2人はより激しく突き上げる。
「ダメです!ダメダメ!もうー!イクー!あー!イークゥ!あー!」
紫乃が激しく痙攣すると大前も黒沢もドクドクと紫乃の中に放出した。
「ふふふ、こいつは中々だな。もっと教えてやらなとな。」
「と、いいますと?」
「やはり、縄だろうな。まぁ夜は長いからな、存分に楽しもうじゃないか。」
うつ伏せに腿を開いた紫乃の菊紋と泉から大前達の吐き出した白濁がダラダラと流れ落ちている。
(も、もう私・・・この人たちから抜けられない・・・)
「あー!スティーブさん!私おかしくなる!イッちゃいます!イクー!」
「僕モイキマス!カム!カム!オー!カムウィズミー!アゥ!オゥ!」
「イイ!イクイク!・・あぁ!あー!イクゥー!」
スティーブが中で精を出した。ズルッと抜けた後からおびただしい量の精液が溢れ落ちる。
「さすが外国人ですな。出る量が凄い!」
「あぁ、見ないでください。恥ずかしい。」
「さて、今度は私が。」
黒沢が仰向けになると紫乃を跨がせて挿入する。スティーブより小さいが、それなりの刺激ある。
「あっ、アン・・いい!ああぁ」
大前が紫乃の菊紋に触れローションを塗り己れにも塗り、菊紋に当てがう。
「ヒィ〜!あぁ、あー!」
ゆっくりと動く大前。
「痛いです!堪忍してください。あぁ〜・・・」
「大丈夫だよ。ほら前と後ろが擦れて気持ちがいいだろう?」
「そ、そんな事・・・あっ!あぁ・・・だって2人のがお腹の中で擦れて、アゥ!・・あぁ、変な感じがぁ!あっ! これ以上動かないで!」
「これ以上動いたらどうなるのかな?」
「あー!ホントにぃ!ダメ!ま、またイッちゃう!あー!ダメ!イク!」
また紫乃に波が来る。
「そんなに激しい動かないでください!またイッちゃいます!」
「紫乃君、もうすっかり後ろの穴にも慣れたようだな。感じているじゃないか?うん?」
大前達の動きが激しくなる。
「だ、駄目ェ!イク!あー、イク、イク!あぁ!・・」
「よし!俺たちもラストスパートだ!」
2人はより激しく突き上げる。
「ダメです!ダメダメ!もうー!イクー!あー!イークゥ!あー!」
紫乃が激しく痙攣すると大前も黒沢もドクドクと紫乃の中に放出した。
「ふふふ、こいつは中々だな。もっと教えてやらなとな。」
「と、いいますと?」
「やはり、縄だろうな。まぁ夜は長いからな、存分に楽しもうじゃないか。」
うつ伏せに腿を開いた紫乃の菊紋と泉から大前達の吐き出した白濁がダラダラと流れ落ちている。
(も、もう私・・・この人たちから抜けられない・・・)

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