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凌辱の日
第6章 宴 再び 縄遊び
「い、いや!ダメ!こんなの入れられたらおかしくなっゃう!あー!」
「ほらほら、下の口はドンドン飲み込んでいくよ。また後ろの口も欲しがっているようだなぁ〜?」
「そんなことないです!あぁ〜」
「薬が効いてきたかな? 男が欲しいと腰を回してきてるんだがな〜?」

黒沢がまた新たなバイブを取り出した。勃起したスティーブ位の物である。それに薬をタラりと垂らす。
大前は足の縄を解き、スティーブは仰向けに寝ると紫乃を跨がせた。
勃起したスティーブのは紫乃にズブズブと突き刺さる。薬の作用なのか痛さより快感が走る。

「ああ!いいッ!・・・もっと!もっとください!あー!」

紫乃は自ら腰を前後に動かす。

「ああいいの!凄くいいですうー!スティーブさん!動いてー!下から突き上げて下さい!」
黒沢が紫乃の菊紋にバイブを当てて差し込む。

「ヒ、ヒィー!あわわ!!ああ!!ダメェー!」

ヨダレを垂らしながら受け入れる紫乃。ゆっくりバイブを前後させるとそれに合わせて体が動いていく。


「も、もう勘弁してください!イッちゃうからあー!あー!もー!
あっ!あっ!ああ〜、イクイク!イクゥ〜!!」
スティーブの激しい突き上げと黒沢が握るバイブで紫乃は激しい絶頂を迎えた。


「あははは、またイったか? 君はよっぽど感度かいいんだな。」
「ハア・・・ああ・・もう・・・ダメです・・・体が持ちません・・・お願いだから、もう・・・やめて・・・」
「僕ハマダイッテナイネ!」

大前達はスティーブの上に紫乃を仰向けにして菊紋に入れさせる。
もう抵抗が出来ずなすがままだ。

「あぁ。もう勘弁してください・・・痛い・・・アア・・」

もう気力も無くなった紫乃は腿を大きくだらしなく開いたまま後ろの口でスティーブを受け入れている。

「ああ〜、・・・ あー・・・堪忍して・・・」
「アア!僕イキマス!」

スティーブが下から突き上げると、彼のがビクビクと震え、ズルッと菊紋から抜けた。もはや菊紋に締まりは無く、そこから白い液がだらりと出てきた。

「黒沢君、こいつはもう我々の奴隷だ。これからも遊び道具として重宝しそうだなぁ。」
「そうでございますなぁ。浅井企画の課長は良い貢物を寄越しましたな。これからも浅井企画には目をかけてやりますか?」

奴隷・・もう紫乃はそう言う生き方しか無いと悟った。


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