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凌辱の日
第6章 宴 再び 縄遊び
大前は麻縄を紫乃にかけて縛り始める。 網目状の縛り、亀甲縛りと言うやつだ。
「ううっ!み、身動きが取れません。」
「ふふふ、この縛りは昔の罪人を懲らしめる時に用いた縛りでね。縄抜けしない様にするんだよ。これに足をこうやって胡座をかかせて喉元の縄で固定する。」
「おぉ!部長!見事な縛りです。美しいですなぁ」
「部長サン、素晴ラシイ!」
スティーブも手を叩いて喜ぶ。
「く、苦しいです。」
「なぁに、そのうち良くなってくるからな。黒沢君!あれを」
黒沢はバックから取り出したのはバイブだ。
「えっ?そんな物を使うのですか? 嫌です!」
「そうかな?これを使うとたまらなくなるらしい。もっともこれだけでは無いがな。」
大前はバイブに白いゼリー状の粘液を塗り付けた。
「これはスティーブのお土産でね。これを使ってSEXをしたり、こうやっておもちゃで遊ぶと快感が倍増するそうだ。試してみたいだろう?」
「イヤです!そ、そんないやらしい物!使わないで!」
「おやっ?あれだけヨガってヒィヒィ言っていたのに、もっといい思いはしたくないのかな?」
「イヤです!止めてください!縄も解いてください!」
大前はバイブのスイッチを入れ、紫乃の割れ目にあてがう。
振動が敏感な突起を刺激する。
「ああっ!イヤぁー!!」
ウィンウィンと軽い音立てそしてバイブの先がウネウネと動く。
「ああん!ダメぇ〜!これだけでイッてしまいます!止めてください!」
何やら突起の部分がむず痒いというか、蟻が這い回っている感覚する。
(なんなの?この感覚?あそこが・・・感覚がジンジンする!)
「あー、なんですかぁ!アン!あぁ〜」
大前はバイブを濡れた泉にあてがう。
「部長!この濡れ様は凄いですなぁ〜!」
「この味を覚えたら他のSEXは出来ないらしいぞ、なぁスティーブ?」
「ソノ通りデス!大前サン!ボクハイツモ彼女トコレヲ使ッテSEXシテルネ。彼女モ喜ブヨ。」
ゆっくりと差し込むと紫乃の下の口はすんなりと咥えた。
「ううっ!み、身動きが取れません。」
「ふふふ、この縛りは昔の罪人を懲らしめる時に用いた縛りでね。縄抜けしない様にするんだよ。これに足をこうやって胡座をかかせて喉元の縄で固定する。」
「おぉ!部長!見事な縛りです。美しいですなぁ」
「部長サン、素晴ラシイ!」
スティーブも手を叩いて喜ぶ。
「く、苦しいです。」
「なぁに、そのうち良くなってくるからな。黒沢君!あれを」
黒沢はバックから取り出したのはバイブだ。
「えっ?そんな物を使うのですか? 嫌です!」
「そうかな?これを使うとたまらなくなるらしい。もっともこれだけでは無いがな。」
大前はバイブに白いゼリー状の粘液を塗り付けた。
「これはスティーブのお土産でね。これを使ってSEXをしたり、こうやっておもちゃで遊ぶと快感が倍増するそうだ。試してみたいだろう?」
「イヤです!そ、そんないやらしい物!使わないで!」
「おやっ?あれだけヨガってヒィヒィ言っていたのに、もっといい思いはしたくないのかな?」
「イヤです!止めてください!縄も解いてください!」
大前はバイブのスイッチを入れ、紫乃の割れ目にあてがう。
振動が敏感な突起を刺激する。
「ああっ!イヤぁー!!」
ウィンウィンと軽い音立てそしてバイブの先がウネウネと動く。
「ああん!ダメぇ〜!これだけでイッてしまいます!止めてください!」
何やら突起の部分がむず痒いというか、蟻が這い回っている感覚する。
(なんなの?この感覚?あそこが・・・感覚がジンジンする!)
「あー、なんですかぁ!アン!あぁ〜」
大前はバイブを濡れた泉にあてがう。
「部長!この濡れ様は凄いですなぁ〜!」
「この味を覚えたら他のSEXは出来ないらしいぞ、なぁスティーブ?」
「ソノ通りデス!大前サン!ボクハイツモ彼女トコレヲ使ッテSEXシテルネ。彼女モ喜ブヨ。」
ゆっくりと差し込むと紫乃の下の口はすんなりと咥えた。

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