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凌辱の日
第5章 宴 再び
仰向けに寝かされた紫乃はスティーブのキスを受ける。そして乳房の愛撫。ブラが外され、黒沢がパンティに手がかけ、スルッと脱がされる。

「ワォ!紫乃サン!ハイジニーナ!ビューティーフル!」
「あ、いえ!あの・・・これは・・・」

前回大前達との時に剃られた後、そのままにしていたが、今回もそうなるだろうから剃られるならと自分で処理をしてきたのだ。
スティーブにはコクンと頷き、大前達を見た。
彼等はただニヤニヤと紫乃の剃った丘を見ている。

「部長、この子はもう私達の言いなりですなぁ〜」
「今後は下僕として飼ってやろう。あの代償は返して貰わないとな。」
「左様でございますな。」

2人は紫乃に握らせ擦らせる。
スティーブは執拗に紫乃の突起する花弁を口で愛撫する。

「あっ!んんんっ!いいィ!凄くいいです!あー!」
「そんなにいいかな?じゃあこれも。」

大前は横から紫乃の口に自分を擦り付け咥えさせる。
紫乃がチュバチュバと音立てて舐める。

「紫乃さん、手が疎かになってますよう!」

黒沢が握って動かない紫乃の手を動かす様託す。
スティーブは自身を紫乃の泉に当てがい腰を押し進める。

「あぁ!いいぃ!」

大前くらいの太さに長さがある。半分くらいで紫乃の子宮に届いている。
(あぁ、こんなにされたら、もう何も考えられない!もうどうにかなりそう!)
紫乃は大前と黒沢を交互に舐め回して前後に擦る。
スティーブが大きく腰を振り始めると紫乃もそれに応えて円を描く様に腰を振る。

「あー!いいです!イッちゃう!あぁ!・・ううッ!駄目!あぁ!」
「紫乃サン凄イイデス、締マリマス。僕モット突ツキマス!アー!」

スティーブがズンズンと根本まで突いてくる。
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