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凌辱の日
第5章 宴 再び
「もう、これっきりにしてください。」
「まぁいいだろう。今日の君次第だがね。」
「それと音声の入ったデコーダーと写真も渡してください。」
黒沢はデコーダーのSDカードと写真を紫乃の前に置いた。
「これで終わりにして下さい。複製とかも無しですよ。」
「わかっている。後は君の振る舞いで決まるからな。」
紫乃はSDカードと写真をバックに入れた。
「ところで、もう1人の娘さん佳菜子さんと言ったかな?彼女は来ないのかね?」
「彼女は・・・初めてだったので、あまりにも衝撃的な事で精神を病みました。」
「そうか、それは残念だなぁ〜。私のコレが衝撃だったかなぁ?はっははは!」
「部長の大きさでしたら、さすがに初めてでは少々キツかったでしょうなぁ、はっははは!」
「今日は5人でと思って客人をもう1人用意したんだ。おい!入りたまえ!」
入って来たのは黒人の若者。
「彼は我々と取引のある外資系企業の支社長でね。スティーブというんだ。こういう宴が大好きでね。今回声をかけたら、是非と言われてね。」
「・・・判りました。」
「まぁ、硬くならず、飯を食べてゆっくりしよう。夜は長い。」
豪華な会席がだされたが、紫乃は手をつけられない。またあの様なことをされるかと思うと食事が喉を通らないのだ。
「紫乃サン、大丈夫デスカ?」
スティーブが紫乃にお酌をして来た。
「は、はい大丈夫です。」
グラスのビールを一気に飲む。
(もう、ここまで来たらしょうがない。)
多少の酔いも必要だ。ビールから日本酒と杯を進める。
周りが話す事はあまり耳に入らない位に酔った頃、
「さて、お楽しみに入ろうかな?」
黒沢が襖を開け、照明を点ける。
部屋の中央に大きなベッドが置かれている。
皆それぞれ、服を脱ぎ出した。紫乃も仕方なく服を脱ぎ捨て、ブラとパンティになり、立っているとスティーブがベッドへ誘う。
「まぁいいだろう。今日の君次第だがね。」
「それと音声の入ったデコーダーと写真も渡してください。」
黒沢はデコーダーのSDカードと写真を紫乃の前に置いた。
「これで終わりにして下さい。複製とかも無しですよ。」
「わかっている。後は君の振る舞いで決まるからな。」
紫乃はSDカードと写真をバックに入れた。
「ところで、もう1人の娘さん佳菜子さんと言ったかな?彼女は来ないのかね?」
「彼女は・・・初めてだったので、あまりにも衝撃的な事で精神を病みました。」
「そうか、それは残念だなぁ〜。私のコレが衝撃だったかなぁ?はっははは!」
「部長の大きさでしたら、さすがに初めてでは少々キツかったでしょうなぁ、はっははは!」
「今日は5人でと思って客人をもう1人用意したんだ。おい!入りたまえ!」
入って来たのは黒人の若者。
「彼は我々と取引のある外資系企業の支社長でね。スティーブというんだ。こういう宴が大好きでね。今回声をかけたら、是非と言われてね。」
「・・・判りました。」
「まぁ、硬くならず、飯を食べてゆっくりしよう。夜は長い。」
豪華な会席がだされたが、紫乃は手をつけられない。またあの様なことをされるかと思うと食事が喉を通らないのだ。
「紫乃サン、大丈夫デスカ?」
スティーブが紫乃にお酌をして来た。
「は、はい大丈夫です。」
グラスのビールを一気に飲む。
(もう、ここまで来たらしょうがない。)
多少の酔いも必要だ。ビールから日本酒と杯を進める。
周りが話す事はあまり耳に入らない位に酔った頃、
「さて、お楽しみに入ろうかな?」
黒沢が襖を開け、照明を点ける。
部屋の中央に大きなベッドが置かれている。
皆それぞれ、服を脱ぎ出した。紫乃も仕方なく服を脱ぎ捨て、ブラとパンティになり、立っているとスティーブがベッドへ誘う。

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